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【人物】ｵﾘｼﾞﾅﾙ職業　華鬼　ﾍﾞｰｽ ・APP-3→DEX+3　しました ・SIZ ⇔ INT　しました 「ほほーう、われから逃れられるとでも思っておるのかのう？滑稽じゃ滑稽じゃ！」「ひょほほ！われを止めようなぞ、百年早いわ！！」「むん…分からぬ！知らぬもんは知らんのじゃ！！」「われは鴇矢一族より栄進せし、鴇矢アタリであるぞ！わーっはっはっはっは！！！」 弓の名手として名高い「鴇矢一族」に生まれた女。女性ながらもその矢を射る手腕には目を見張る正確さがあり、一目置かれている。 幼年期はしとやかに…と育てられてきたが、弓の才に目覚めたと同時に武術に重きを置いて育てられる。女性らしくあれとも言われるが、そう抑えられていたぶん華鬼になったあとの奔放さは拭えない。（華鬼が親類の目の付くところにある機関なら少し大人しくしているかもしれない…？） 器用さと素早さがずば抜けているが、本人のドジでハチャメチャになることもしばしば。「ななな、なんでじゃ～～～～～！？！？」という叫び声を聞いたことがある者も少なくないだろう。 愛鳥はホトトギスで、オスメス一羽ずつ連れている。自身が「藤に時鳥」になる前から飼育しており、選ばれたことに対して運命を感じている。愛馬もいる。 婚期を迎えるさなかに華鬼に選ばれた。完全に行き遅れている…が、そもそも魑魅魍魎のせいで世の中が結婚などと言っていられないのでは？と思っているのでモーマンタイ。 【華鬼】 〈回避〉〈花舞：華合わせ〉〈花舞：八八〉〈花舞：こいこい〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から2つ選択 〈芸術：詩文〉〈弓〉 -------------------- ◇種札 【梅に鶯】【藤に時鳥】【菖蒲に八ツ橋】【牡丹に蝶】【萩に猪】【芒に雁】【菊に盃】【紅葉に鹿】【柳に燕】 　└所持武器に装甲貫通能力がつく。 -------------------- 🎴花舞：華合わせ 　技能ロール成功後、MPを3点、SAN値を1d3消費し、対象の役者が全員〈花舞：華合わせ〉成功で発動。 ：種・華合わせ 【梅に鶯】【藤に時鳥】【菖蒲に八ツ橋】【芒に雁】【菊に盃】 　任意の役者1名が自身の手番で〈花舞：華合わせ〉を使用することで発動。 　任意の味方1d3名を、任意の地点まで移動させる。 🎴花舞：八八 　技能ロール成功後、MPを1d3点、SAN値を3消費し、対象の役者が全員〈花舞：八八〉成功で発動。 ：種・八八 【藤に時鳥】【菖蒲に八ツ橋】【牡丹に蝶】【萩に猪】【芒に雁】【菊に盃】【紅葉に鹿】【柳に燕】 　そのターン、最もDEXの早い者が宣言し、自らの手番で順に〈花舞：八八〉をロール。5名が成功した時点で発動。 　盤面にいる敵全体に1d10+（成功人数ぶん）の装甲貫通攻撃。 　5名が成功したあと、残りの役者もロールを行い、ダメージ値の加算を試みることも可能。 🎴花舞：こいこい 　技能ロール成功後、MPを1d5点、SAN値を1d5消費し、対象の役者が全員〈花舞：こいこい〉成功で発動。〈花舞〉発動による一時的発狂はない。 ：種・こいこい 【梅に鶯】【藤に時鳥】【菖蒲に八ツ橋】【牡丹に蝶】【萩に猪】【芒に雁】【菊に盃】【紅葉に鹿】【柳に燕】 　ターンはじめに1名が宣言で発動。そのターンの行動はこの〈花舞〉で消費されるが、全員が成功した場合に限って、自身のターンで技能値の2分の1の値での行動が可能となる。 　5名以上の成功で、自身のHPを-1d3し、その時点で発狂している味方全員の一次的発狂、不定の狂気、永久的発狂を解除する。自身が発狂していた場合、〈花舞：こいこい〉の技能値が-20される。 -------------------- ◇4月 ・藤に時鳥 吉凶札：吉札 陰陽札：陰札 意味：未来への希望がわき上がる。明るい見通しが立つ。豊かな感性、発想。芸術性。 藤を横切る不如帰は希望を運ぶ使者です。特に仕事運、人気運は大吉で、希望と可能性が見えてくることでしょう。

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