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▍Maria†Epica HO2 【職業】 ・宗教家(2015) ▶︎職業ポイント算出方法：EDU×20 ▶︎職業選択技能：ほかの言語(ラテン語) ▶︎特記：支援者に対する<信用>に+10%のボーナス 【特徴表】 ・4-8 大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1d8正気度ポイントを失う。★ロザリオ +1d6→4×10=40趣味ポイント追加。 【設定】 簡素な食事と雑な教育以外何も与えられない劣悪施設育ちで、16歳のとき、引き取り手もないまま半ば追い出されるように自立。大した学もないので肉体労働や飲食店の雑用バイトで2年ほど食いつないでいたが、経営難やら人件費削減やら仕事の出来の悪さやらで全アルバイトを一気にクビになる。 最後のアルバイトをクビになった日、家に帰ったら借りていた激安アパートが全焼。 絶望の最中、腹を空かせて路上で行き倒れた。意識を失いそうになって咄嗟に神に祈ったとき、目の前に立ったのがルチアーノ・A・ロンギーニだった。 それ以来彼のことを「先生」と呼び、命の恩人兼師匠として盲信している。正直主の聖なる使者だとも思っている。雑用から護衛からお手伝いまでなんでもお任せあれ！ なかなかにバーサーカーなので先生には指一本触れさせないし汚れ仕事は全部引き受ける。教えに反する邪悪なもの、先生が始末するべきと言うものはなんでも排除する。 ちなみに先生の役職や立場だけではなく個人も関心の対象なので時折半ストーカーじみたこともしている。先生はトイレ行かないと信じてるけど行ってたら行ってたで興奮するしよく使うトイレをピカピカにする。 【通過シナリオ】 Maria†Epica 第一篇〜第三篇(HO2) ▼ ▼ ▼ ▼ ⚠️以下通過シナリオバレあり 【所持AF/呪文】 【不定】 ・強迫観念にとりつかれた行動(22/8/14〜22/11/14) └ことあるごとにロザリオをチェックする、朝昼夕の1日3回きっちり祈りの時間を設ける。それらができないと精神が不安定になり取り乱す。(魔術を使用したことへの罪悪感)

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