タグ： PAL

【名前】すみおか　りょう 【人称】一人称：俺、私 / 二人称：〜さん、〜くん、(呼び捨て)　等 【能力について】 （鬱病発症前は）旅と読書・執筆が趣味の青年。「人類の営為」に興味を持っており、歴史・人類学・博物学など幅広い知識を持っている。それに関連して、高校生や大学生の時に日本各地を旅行してきた経験がある。外国にもそのうち行けたらいいなと思っていた。 小説を執筆するのも好きであり、大学ではこの方面を専攻するために文学部を志望。そこそこ良い成績で卒業した。 何千年も前から、人々が見たことや経験したこと、または頭の中で想像したことを書き記し、現世や後世の人々に残したということを好ましく思っており、自分もそうなれたらいいなと思っている。 【（元来の）性格】 誰とでも隔てなく接する、いい意味で普通の好青年。そこまで几帳面では無い。 旅行で各地を巡った際は、話を聞けそうな人と積極的に交流しようとする。なので現地の人と話し込むこともしばしばある。 五感は悪くないが、頭の中でいろんなことをつい考え始めてしまい、その際に音や声を聞き逃すことがある。思考中は恋人の声ですらすぐに気づかないことも。 恋人のことは大好き。旅の土産話は、もちろん自分の為でもあるが恋人の為でもある。旅先で恋人が興味ありそうなものを見つけたら、たとえ自分が興味無くても行こうとする。 【作家の経歴】 手書きメモとパソコンを併用。 処女作として、とある青年が、現在行方不明になっている旅好きの親友に貰った数々のお土産について知るために日本各地を飛び回り、最終的に彼の消息にたどり着くという内容の小説を出した。この処女作は賞を獲得し、話題作になった。 多くの地域やその情報を網羅した処女作が受賞したことにより沢山の人から良い反響を貰ったが、それが彼に次作への期待という重圧をかけた。 それにより鬱病を発症、スランプに陥り何も書けなくなる。 現在は精神科医の勧めで、自分の周りの日常をテーマにした短編、特に恋人との生活をモデルにした小説を書いてリハビリをしている。 【現在の性格】 鬱病を発症に伴い、今までのような快活な性格では無くなった。 他人と会話すると疲弊してしてしまうためこれを避けるようになった。実際対話になったら表面上ある程度普通にこなすが、前ほど沢山は喋れないし疲弊してしまう。そのため旅にも出ようとしなくなった。 読書も回数が減り、現代の小説については一切読まなくなった。流行りのものについて目を通すことは避けるが、知識欲はあるため歴史資料集やそれに関連するテレビなどはまだ眺めることができる。 現在はこれらを回復させるために精神科でリハビリ中。対恋人なら変わらず会話できるし好きだが、マイナス思考に変わりはない。 髪の毛の染め直しを怠っており、3色になってしまっている。遼の名前を知らない近所の人からは「三毛猫さん」と呼ばれているとかいないとか。 好きなチョコレートはダークチョコレート。 （自分用キャラメモ） 運動普通、体力普通、精神力普通でたまに運悪い？、工作(細かい手作業)は苦手、ちょっといい顔、172cm(平均)身長、キレ者、大卒レベル 年収…500万円　財産…2500万円 純文学から純、旅行から遼

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ