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★戦闘メモ マイナー《リミテッドイモータル》→《再生の王錫》でHPを確保し、 『天雷の銃』の効果でまるごと達成値にする。 シーン1回《赤:ウルトラボンバー》《幻想の色彩》できるが、味方を巻き込むので注意。 ★クローン先　https://charasheet.vampire-blood.net/2817902 ＊　＊　＊ 「支部長の暗殺……?　うん……興が乗らない」 「喜び、悲しみ、希望、絶望……そんなものは、必要ない」 FHに協力するスナイパーの少女。 名目上は未所属の暗殺者だが、FHの依頼を受けることが多い。 気分屋であり依頼を断ることもあるが、受けた任務は確実に果たす。 功績により、一部では正式にFHに招き入れ、"マスター"の称号を与えるべきとの声も上がったが、 『名の知れた狙撃手なんてバカかバケモノのどちらか』と拒否している。 ノイマンらしく何でも水準以上にこなすが、一番の得意は狙撃。 FHに協力するようになってからは、天雷の銃と呼ばれる大型のライフルを愛銃とする。 体力を著しく消耗して放つ危険な銃であるが、曰く『命削るだけで当てれるので楽』とのこと。 自身の肉体も精神もリソースとしか考えておらず、回復するなら使えといわんばかりに消費する。 紛争地帯の生まれで、貧しかった。 10歳ごろに巻き込まれ、ゲリラ兵として戦う。 既にレネゲイドの力に目覚めていたので、幼いながら戦術指揮を行っていたが、 結局政府に踏み潰され、故郷は壊滅、 一人逃げ延びたところを、噂を聞いたFHによって拾われる。 それからは、単独行動を好むようになった。 狙撃手になったのも、『他人と関わらないで済む』から。 能力・経験上さばさばしており、年の割に達観ぎみではあるが、 本質的には"自分の大切なもの"を守りたい。 気分屋だとは言うが、"弱者"を救うことができる任務を好む傾向にある。 そのために手を汚すことは厭わないし、『向こうにも家族がいる』などとは考えない。 あくまで手の、弾丸の届く距離の綺麗なものを守る。 最近とあるマスターエージェントと個人的に契約し、 作戦行動の自由をある程度保障してもらう代わり、複製体の元となった。 当初はあまり気にしていなかったが、そのクローンが大量に使い捨てられてるのを知って、何となく不快感を覚えている。 噂によると、そのうちの一体がUGN側に逃走し、活動を続けているようだが…… 現状、死んだことになって、UGNとFHが休戦していると噂のトルコに、友人とバカンスにお出かけ中。 3年ぐらい帰ってこれないらしい。

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