タグ： 具

語源 Ricardo：ゲルマン語:'ric' (力、支配) 'hard' (勇敢な、強い)より、『力強い支配者』 Albrecht：ゲルマン語の Adalbrecht （アダルブレヒト）に由来する名前であり、adal（高貴な）と berath （光） 【ベース】 2015宗教家　EDU*20 ・歴史→自動車に変更 【設定】 性格的にはかなり冷めている現実主義者。 静かに暮らす事だけを今は望んでいる。 15歳頃から10年もずっと性虐待のような過酷な環境下におかれ、吐き気を催すほど性行為が嫌い。 かなりのトラウマ。 その上親まで殺してしまい、堕ちるところまで堕ちたと自分でも思っている。 父親の殺人に対しては後悔している。 間違いなく毒親だったが、今でも殺害が当然だったとは思ってはいない。 というか、当然だと思ったら父の言葉通り父親と同じになってしまう。 教祖の席に座らされた。 教祖を殺した男がこの宗教の中で最も高い位置にいる。 この腐った宗教は神を冒涜したいのか？　それともそれさえも許す邪な神なのか。 真相が何であれ、この囲いの中に、「血筋」という偶像以外は必要ないのだと思い知らされた。 2年間甘んじてその場にいたが、 最後に一度でも自由に生きるために物売りの子供に金を握らせ、町の巡回中に事故に見せかけて発砲させ片足を負傷。 当たりどころが悪く神経が切れ、左足が中等度麻痺状態になる。 （杖歩行は安定して可能。とっさに動いたり走ることはできるが、長時間無理をするとだんだん足が強く痛みだす感じ） 不安定な歩行状態・PTSD（演技だが）を理由に、表に出ようとせず部屋に篭り出した。 そして隙をついて組織から姿を消した。 アレックスには謝りたい気持ちもあるが、それくらい強い覚悟で踏み切ったことも理解してほしいと思っている。 カラーコード：E45653

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ