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[現代の設定] イエスの母マリアを信仰する宗教で働いている女の子､若くして一つの教会を任されている。 そこの教会は孤児院で身寄りの無い子を預かって育てている。 水樹 蒼はとても優しく人を助けるが大好き､引き取っている子供以外にも近所のご老体なども助けられている。 それがあってか自身が働いている宗教は嫌われず周りから良い印象を持たれている。 ご近所から正義感がありとても良い子な宗教家と思われている。 だが､実際は正義感は全くない､ただ所属している宗教の上司に褒められたくて働いている。 元は女子野球選手のバッターだった､野球選手になった理由は元からスポーツが好きで周りから勧められた何となく野球選手になった。 野球選手を続けていてからファンから打つのは当たり前だと思われ監督､ファンからも褒められる事はなくなった。 とある日に何となくボランティアをしていたら一人の宗教家と出会った。 その宗教家の人は何も言わずに人助ける事を褒めてくれた､最初はどうせ直ぐにボランティアをしている事が当たり前だと思うようになると思い軽く聞いて流していた。 だが､その宗教家の人は『当たり前の事を続けれる凄さ』『優しさ』『仕事をしながらのボランティアをする』をいつも褒めてくれた。 彼女は人生初めて褒められ続けられ嬉しくなり『この人の為に』頑張りたいと思った。 宗教家の人は何も言わずに入れてくれた､むしろ自身の所に働いてくれる事を喜んでくれた。 それから宗教家の人は良く自身に会いに来てくれ褒めてくれる､たまに撫でてくれて水樹 蒼は宗教家の人を尊敬し､その人の為に頑張りたいと思った。 今は宗教家の人に別の場所でも人を助けて欲しいと言われ色んな所に行くようになった。 [過去設定] 彼女はとあるごく普通の家庭に生まれた､自身が生まれる前は父親はごく普通のサラリーマンで母親はごく普通の主婦をしていた。 そんな家庭に生まれてしまったのがある意味の不幸だった。 両親がは黒髪の茶色､だが眼水樹 蒼はアルビノの赤色の眼で生まれてしまい父親からは浮気の子供と言われた。 そのトラブルで二人は別れた､母親に引き取られたのだが毎日のように『貴女がそんな姿に生まれたから』『誰にも似ていない』と言われ続けられた。 親に褒められたくて生物学を勉強をしたが両親の家系に生物学が得意な人が居なくさらに嫌われた。 そのせいなのか誰かに褒められたい､頼りにされたい願望が強くなった。 [追加設定①] エジプトにてバーストの劣化コピーをお持ち帰りした。 現在は彼女の事をサーバルちゃんと呼んでいる。 サーバルちゃんと一緒に任されている教会で暮らしている。 相変わらず褒められたい性格は治ってない､他人に褒められる為に頑張っている。 [特徴] 2-10 前職(元スポーツ選手) [年収] 600万 [財産] 3000万 ◆クリアシナリオ [フレンズの呼び声]KP:DE N 成長:[回避]＋11％ [投擲]＋10％ [杖]＋8％ [オカルト]＋11％ []KP: []KP: []KP: ◆遭遇神話生物 シャンタクン クトーニアン インスマス ◆お持ち帰りNPC サーバルちゃん http://charasheet.vampire-blood.net/1185192

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