タグ： がらくたPC

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:コンピューター技術者…コンピューターに+10%のボーナス 特徴表: ○珍しい技能…探索者は[INT×5]%の、日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことが出来る。 ⇒芸術(ゲーム) -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ゲームでの名前は『フィクス』 重度のゲーマー。 大概世間を舐めてるクソガキ。 いたずら好き とんでもなく飽き性。 猫(フィクス)を飼うことになった。 [★秘匿に関わる設定は後述] 好きな食べ物:ピザ お酒: タバコ: コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か: 子供は好きか: イメソン:感電/米津玄師 金茶 きんちゃ #f39800 《一人称》オレ 《二人称》あんた、君 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【エナジードリンク】 黄緑　：探索系・POW系ダイスロール判定自動成功 ピンク：戦闘系・STR系ダイスロール判定自動成功 水色　：知識系・DEX系ダイスロール判定自動成功 黄色　：交渉系・INT系ダイスロール判定自動成功 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意！ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意！！！⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ [★裏設定] いわゆる『天才』として生まれたゆえに、いつも孤独だった。 幼少期は周りの幼稚さに辟易し、他の同年代の子供たちを見下していた。自らの能力を鼻にかけていたせいで友人の1人もいなかった。それに自分と肩を並べられる人間がいるなんて思ってもいなかった。 学校の授業も退屈でたまらなかった。既にわかったようなことに耳を傾ける時間の無意味さに疑問を感じ、いつからか学校にも行かなくなった。 両親は放任主義で、息子が不登校だろうと知らぬ存ぜぬだ。 ひたすらに家でひきこもってゲームをしていた。 ゲームが好きだった。だけどどのゲームもクリアしたら飽きてしまう。誰かの世界を享受するだけじゃいつか飽きてしまう、自分が自分の面白いと思う世界を作り出す方が性にあっていると思った。 そして小6のときにもっと面白いゲームを自分なら作れる、とゲーム制作に手を出し、プログラミング、グラフィック、構成、全て自分が手がけて制作したフリーゲームはゲーム好きの中では話題になるほどだった。続編も期待されていたものの、飽き性ゆえに途中で放り出し、ファンをずっと待たせている。 世間から持て囃されて、まるで自分が世界で1番優秀なんじゃないかと調子に乗っていた。 そんな中で現れたのがカスミだった。 自分と唯一肩を並べられる『天才』だった。 頂上で1人見ていた景色を共有できる者の出現は落雷が落ちるような、人生一のビッグイベントで。 初めてのライバルと呼べる人間の存在に胸が高なった。 『俺と組まないか』 と誘ったのは俺だっただろうか。誰かと関わろうなんて思ったこともなかったのに。 いつしか親友のような、兄弟のような、唯一無二の特別な存在になっていた。 そんな彼がそばに居ることが当たり前になっていた。2人ならなんだってできる気がした。 この世界で唯一彼だけには飽きずに執着している。 サークル名は【alteЯ】 (オルタ) ▽HO３：コヨーテ　 あなたは「MAGNIFICAS」の製作者の一人だ。 もう一人の産みの親「真島カスミ」とはネット上で知り合い、意気投合し共同でゲームを開発するような仲になった。 あなたたちは長い時間をかけていくつものゲームに取り組んできた。 二人のサークルも名前が売れ、今では有名サークルの仲間入りだ。 そして、出来上がった最新作が「MAGNIFICAS」。 ゲームが完成し、配布した次の日の事。 あなたが彼の古いアパートを尋ねると、そこにあったのはパソコンの残骸。 無残に破かれたゲームを作るためのアイデア帳。 ナイフで裂かれたキャラクターのラフデザイン。 その中央で、怒りに任せて何もかもを破壊する真島がいた。 それが、昨日のこと。 このシナリオはあなたがもう一度真島カスミの元を訪ねるところから始まる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■事前情報 1「MAGNIFICAS」について あなたと真島が作成した世界である。ゲームのほとんどをたった二人だけで作ったので込めた想いもひとしおだ。 ■事前情報 2「真島カスミ」について 男性。あなたと同い年。 あなたと共に「MAGNIFICAS」を作った人間。留学帰りの電子工学の天才でありあなたのライバルだった。 同じゲームを作る趣味から意気投合し、親友のような、兄弟のような、探索者が望むのであればそれ以上の感情を抱いていたとしても構わない。 HO3 は彼との「サークル名」を指定することができる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼PC 作成ルール ・職業「プログラマー」 ・年齢：19 歳 ・性別：不問 ・推奨技能：コンピューター ・シナリオ設定備考：2010 年代,日本「東京都」在住 ★特殊： ・コンピューター、電子工学の初期値に＋30% ・あなたは天才である。そのため INT の値を 15 以上

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ