タグ： しらたまだんご(束縛人) 禁断悲恋のカンパネラ 高いINT 高いEDU

21歳　11月14日　B型 星座:さそり座　干支：寅 好物：ドロップ 趣味：読書 特技：アクロバット 所持品:分厚い手帳　お財布　拳銃の所持免許　大判ハンカチ　ミニ救急セット　虫眼鏡　消毒液　箱マッチ　ドロップ　トランシーバー 特徴4(4)「動物に嫌われる(D)」1d6→6 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 特徴5(5)「おおらか」 嫌なことをすぐ忘れられる、精神科クリニックや療養所のなどでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 医学の知識に溢れた明治にときめく女学生、元々北海道で実家の酪農を手伝っていた。ところが正式に彼女の兄が酪農を継いでくれる事になり、彼女を溺愛する祖母に医者になるという夢を後押しされて上京してきた。医大生として勉学を積む反面、仕送りはあるものの小遣い稼ぎに私立探偵事務所にてアルバイトをしている。富豪の父から防犯の為にと拳銃所有免許を取らされリボルバーも買い与えられているが、医者に必要なのかと有難く思いつつ疑問に思っている。 ↓ (禁断悲恋のカンパネラ HAPPY END) ↓ あれから多くの経験を積んだ彼女は、遂に医者の見習いとして働き始める。実力の高さから定時帰りは余裕だが、患者さんとの関わりを大切にしている。少しだけ、自らサービス残業をしている。医者としての技術はとても高く、特に緊急時の応急手当は大物の医者も完璧だと称する程に上手い。首にはハンドベルを模したペンダントをしており、聞くと「大切なお友達の形見なんですよー」と教えてくれる。 『トラウマ』 元々はAPP15くらいの絶世の美女だったが、二番目の兄に殴られた際に顔に大きな傷を負ってしまっている。髪の毛を片目が見えなくなるくらい降ろしているのはそのせいで、彼女と親しい仲なら誰もが知っている暗黙の知識。彼女以外の家族は彼女を愛してくれていたが、母からは無関心を決め込まれ次男坊からは暴力を振るわれていた。それまで父や長男や祖母に守られていた彼女だったが、長男が正式に酪農を継ぐ事になり逃がされるように上京する事になった。過去に暴力を振るわれた影響で彼女は人に優しくするようになった、今でも顔の傷については嫌気がさしている。 《遭遇した神話生物》 ・ツアール＆ロイガ 〔他探索者との関係〕 ・七海 結城(知り合い) ・金田 一(知り合い) ・ナダ・ヨシオ（知り合い） ・〈故〉愛染 瞵（友人） 【AFデータ】 「幸福のカンパネラ」 MP1d3で対象に一時的狂気を強制解除 SANを消費MP分回復 自身に使用不可

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