タグ： あいざわ たすく

幽霊や心霊現象は化学・科学で証明できるものであり、恐れるばかりなのはどうかと考えているゴーストハンター。 そのため祈祷だお祓いだという胡散臭い方法ではなく、ダウジングやPC・科学技術を駆使し、超常現象の解明ひいては不可解な事象への対処を仕事としている。 ただし、現代の技術で正体が分かるものがほとんどだとは思うが、万が一証明できないものがあるとしたら、それはそれで面白いと捉える。 ゴーストハンター一本で食べていけるほどの稼ぎはないため、普段は大学等で超心理学の講座を開いている。 「幽霊が怖い？なんだそれは。あれは大概において偶然が重なりあって出来上がった虚像に過ぎないんだぞ？怖がるだけ損だ。」 「理由や原因がないものもある？納得はいかないが、それはそれでいいんじゃないか。別に怖くないからな…おい笑うな！怖くないからな！」 家族構成は、両親と自分の３名。家族仲は良くもなく悪くもなくといったところで、盆・年末年始には帰る程度。最近は、結婚しないのかの圧があり顔を合わせたくない感じ。父は理系大学教授・母は一部の界隈では有名な占い師。お互い相容れない価値観を持っているので上手くいかなそうだが、違うからこそ面白いで成り立っている夫婦。そんな変わった両親のもと育ってきたが、佑本人は自分はまともな部類だと思っている。多分。 母から変わった事象について幼い頃から聞かされてきた。しかし、父譲りの好奇心故にその事象を解明していきたいと思い、いつの間にかゴーストハンターになっていた。 性格は、自分の関心があることには精力的に取り組むが基本的には面倒くさがり。ただし、それなりに周囲の人に気を遣うことはできる。 わりと疑い深いところもあり職業柄致し方ないとはいえ、改善はしていかないとなぐらいには気にしている。 ゴーストハンターとして必要な技術（機械操作や情報・資料の精査確認、情報調査）はそれなりに身に着けてきている。それにプラスして、依頼人が嘘をついていないか供述に破綻がないか見抜くために、精神分析・心理学を齧っている。また超心理学者は英語圏の学者が多いため、論文を読む際に英語が必要となり英語は勉強している。調査中に古いもの・場所に出会うこともあると思い、古い文献を広く浅く読むようにしている（歴史） アレクとは、超心理学の講座で動物に関連した講義をする際にアドバイスを聞きに行ったのが最初。その際、動物について（犬や猫が虚空を見つめているときには何かがそこに存在するという逸話があるなど）を聞き自分も飼ってみようと一念発起。アレクの務める病院でたまたま猫の里親を募集している人がいたので、アレクを経由してそのこを譲って貰った。それから、アレクの務める病院に愛猫を連れていくようになり、飼育法など相談しているうちに今では友人となった。 愛猫は、オスのアメショー“トトロ”。甘やかしてしまったせいか、肥満気味。構って欲しいときと冷たいときとの差が激しい。でも可愛い。 一人称：俺 二人称：きみ 親しい間柄：名前+敬称　 備考：11/6生・B型 好き⇒夜、図書館、コーヒー、煙草、猫 苦手⇒騒がしい場所、朝、甘いもの 取得職業技能；写真術・機械修理・電気修理・説得・オカルト・化学・生物学・物理学→電気修理を聞き耳に変更,生物学を英語に変更。 https://picrew.me/image_maker/10948/complete?cd=EtDhqzI8bR 通過シナリオ⇒ 2020.11.29星の神話エンドロール　END-4d6　クトゥルフ神話+10％・EDU+3

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