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クトゥルフ PC作成ツール
與川 鼎/ヨカワ カナエ
ID:4907253
MD:872972c16aeaa910ad1f77147f9f3e36
與川 鼎/ヨカワ カナエ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:中学校教員-体育専攻(冒険家教授参考) ・職業技能:説得、跳躍、登攀、投擲、図書館、目星 +次から2つ選択:人類学、応急手当、歴史 ・HO特記:いずれかの戦闘技能1つに+40% ▶︎特徴表 ・3-2/プロ・ドライバー 全ての運転技能の初期値が50%になる。 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去 鼎の家庭では、怒号が飛び交うのが普通だった。勝手に部屋を出たら拳が飛んできて、音を立てたら髪を掴んで引き摺り回され、機嫌を見誤ればその日は飢えに苦しむこととなった。両親にとってはただのストレスの吐口で、欲望を発散するためだけの道具として扱われた。それが鼎の日常で、当たり前だったのだ。 誰かに言うことを聞かせたいのであれば力で制圧するのが常識で、自分より弱い奴を狙う方が合理的だということに気が付いた。日々の空腹を満たすために金を奪い、買い与えられない文房具を奪い、逆らうならば暴力だって厭わなかった。やがては背徳感に身を震わせ、必要以上なイジメだって行った。自分より弱いのが悪い。されるがままだから悪い。抵抗しないから悪いのだ。 そこでハッとした。牙を剥くことのできない室内犬のままでは、支配され続ける弱者へと成り果てるのだと。今まで何故自分は自分を捻じ曲げてでもいうことを従っていたのか。逆らわない自分が悪かったんだ。その日から、両親へ反抗するようになった。拳の軌道も、蹴りの予備動作も、押し倒そうとするその腕も、腐るほど見てきたのだ。 完璧な受け身を取り続け、時には殴り返すことだってあった。そう抵抗を続けていたら、両親は不気味がって家を出て行った。その後はボケた祖父に資金の援助をもらいながら高校受験へと挑むこととなった。虐める理由が無くなったからか、はたまた別の理由でか、奴がいなくなってからもイジメをすることはなくなり、アッサリと高校へ進学することとなった。 高校からは運動に目覚め、やりたいと思ったこと全てに手をつけた。恵まれた体躯で大抵のことならなんでもでき、エース並みの活躍を見せた。人から羨望の目を向けられる度に自分は“普通じゃない”と気が付いた。特別だとは思わない。しかし、周りの目が良くも悪くも語っているのだ。その視線は突き刺さるような痛みと快感を植え付けていった。 大学に通い始めてしばらくした頃、ある女性から告白されそのまま付き合うこととなった。彼女は大胆な女性で愛情表現が得意な人だった。細かな気遣いや好みに合わせたメイクなどを完璧にこなし、よく尽くしてくれる彼女だった。もちろん鼎も愛していたし、自分にできることはなんでもやっていたつもりだった。しかし、ある日事件は起こった。 彼女が手を滑らして、鼎の気に入っていたマグカップを割ってしまったのだ。それを報告しようと彼女は普段とは違った今にでも泣き出しそうな表情で正直に話してくれた。どこか怯えたようなその顔は、どことなく過去にいじめたあの人を思わせる。ゾクリと思わず身を震わせた。ああ、可愛い。 その思いを自覚したときには既に彼女は床に手をつき片手で頬を押さえていた。別に怒りなどは沸いていない。けれど、裏切られたとでも言いたげなその表情にまた愛を見出した。馬乗りになって、押さえつけて、彼女の胴を殴った。なぜ胴を殴ったのか、自分の中でも論理的な発想には至らなかったが、体が覚えていたのだろう。 ハッとした頃には彼女は気絶していて、すぐにでも手当を施した。目が覚めた彼女には謝罪と別れだけ告げて去っていった。彼女は何か思うところがあったのか、誰にも相談するようなことはなく誰にもバレることはなくこの事件はなかったことになっていった。正直なところ、裁判沙汰になっても文句も弁解もないと腹を括っていただけに拍子抜けだった。 大学卒業後はそのまま中学校に就任し、働いている。先生を目指した理由はなんだったか、友人に教えるのが上手いとか言われたからとかそんな理由だった気がする。生徒とも若いというだけで懐かれたり、良好な関係ではあったと思う。だからこそ、今回の事件は少し衝撃を受けた。新人である故、責任などは特に考えておらず、他人事のように感じている。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 体育教師であり、陸上部の顧問をしている。ポジティブで常に笑顔。言われたことはそこそこなんでもできる。人当たりがよく、まあまあ生徒から人気を得ている。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 動揺や畏怖、羨望などの表情を向けられるのが好き。基本的に弱い奴が悪いという思考だが、その思考を表に出すのは礼儀がないと分かっているため他人に押し付けることはない。しかし、同じような思考の持ち主はそこそこいると思ってる。両親のことは別に恨んではない。弱かった自分に責任があって、強くなった今はただのモブくらいに思ってる。 ▶小ネタ ・誕生日:1月14日 ・血液型:B型 ・好きな食べ物:サラダチキン、こしあん ・嫌いな食べ物:酸味の強い食べ物 ・趣味:ドライブ、トレーニング、総合格闘技、料理 ・喫煙/飲酒:どちらも匂いが嫌いなので吸わない飲まない ・恋愛対象:愛嬌のある女性 ・癖:先輩にもそこそこフランクな話し方をする ・イメージカラー:黄緑 ・イメソン: ▶一人称/二人称 俺/君 ▶おおよその口調 「いや先生だって実技したいけど今年前期にテストあるからあんま遊んでらんないのよぉ」 「お疲れ様です〜。ああ、ちょっと教えてもらいたいことあるんですけど...今いいですか?」 「え、凄い顔してるけどなんかあった?俺で良かったら話してみ、力になるよ」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 ◤知人
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