タグ： 來さんちの探索者

※KPしてくださる方へ 　所有アーティファクトがチートじみてます（詳細は下記）、相当扱いづらいです。 　母国語のその他に入っている数値は便宜上振ってある数値です、実際は初期値です。 ポニーテールの小柄な女性 個人探偵事務所の所長で、持ち前の頭脳と精神力で事件を解決する探偵 基本的には人探しや、身辺調査・浮気調査等よくある探偵業務が主だが オカルト的な事件も持ち込まれるため、多少その手の事情についても詳しい 情報収集は主にパソコンで検索して情報に目星をつけてからの現地調査 交渉も得意で大体は説得で終わらせるが、ダメなら言いくるめて丸め込む 相手の心理を把握する技術や精神分析技術も研究している 荒事に巻き込まれた時の護身用に警棒をいつも携帯している、回避技術も習得している 探偵になった理由は格好いい仕事がしたいと大学卒業後、一念発起して探偵を志す 数年ほど他の探偵事務所で実務を経験して、去年独立した 独立ホヤホヤだからか閑古鳥が鳴く寂しい事務所である 事務員さんもいないので、一人で毎日依頼人が現れるのを待っている 性格は物腰穏やかで、いつもにこやかな笑みをたたえている また格好つけたがり屋でいつも格好良い姿勢・態度でいたいと日々努力している 両親が礼儀に厳しく言葉使いは特に厳しく躾けられたので、どことなくお嬢様じみた喋り方をしている とはいっても常に堅苦しいのは本人もキツいようで、1人でいるとき、親しい友人の前などは砕けた態度である 神話的事象との初邂逅は突然やってきた 冬が近づく11月のある日、後は寝るだけとベッドに入ったら見知らぬ真っ白な部屋にいた そこでいくつかの＜質問＞に答えた後、彼女は＜お礼＞として見違えるような美貌と 彼女にしか見えない冒涜的な＜本＞を手に入れた。（報酬でAPPが9→18に）＜シナリオ：問＞ そんな出来事から5ヶ月後、優しい春の雨が降るある日 美術館の帰り道、美雪は１人の女性と出会う 「傘を差してくださる？」と声をかけられたところから始まる 優しい神秘的な出来事 美雪はここで手に入れた絵画を事務所に飾り、傘を常用とすることにした ＜シナリオ：「傘を差してくださる？」＞ 蒸し暑い日が続く真夏のある日、観測史上最大級の台風が北上して自身が住む街にも上陸しそうという頃 何気なく開いていたチャットツールで見知らぬ人間からのフレンド申請をうっかり受けてしまう。 そこから始まる交流と、それらが招く神話的事件。 最後に得たのは奇妙な＜同居人＞だった＜シナリオ：顔の見えない少女＞ 年末も近づいてきた11月のある日の晩、眠りにつき目覚めた先は普段利用する駅によく似た場所だった。 偶然出会った従兄弟の三井利一と高校生と一緒に駅を脱出するために神話的事象と相対する。 ＜参加シナリオ：see you again＞ クリスマスも近づいてきた12月の某日 昔なじみのネット上の友人から手紙を受け取ったことにより再び神話的事象へと巻き込まれる。 ここで下した決断と、この事件を彼女は一生忘れることはないだろう。＜参加シナリオ：俺を殺す君へ＞ そこから1週間も経たぬ、年の瀬の忙しいある日。偶然出掛け先で古びた洋館を見つける。 何かに呼び寄せられるかのように、その屋敷に踏み込んだ先で再び神話的事象に遭遇する。＜参加シナリオ：蝶葬ひ＞ 年明けて元旦、従兄弟の三井利一と初詣に出掛ける。 早速おみくじを引いたら開幕”凶”を引き、そこから始まる”不運”を2人で乗り越えてゆく。 ＜参加シナリオ：おみくじ引いたら凶だった！＞ 三が日も最終日となった、この日。 突然、廃墟のような建物の一室に拘束された所から意識が浮上する そこで出会った喪服の人物とともに脱出を試みる。＜参加シナリオ：喪に服すな＞ あまりに早い夏の気配が迫ってくる5月のある日。 偶然立ち寄った古書店で見つけた不釣り合いな大学ノート そこの書かれていたのは子供の空想か日記か。 空想であってほしいと願いながら彼女はノートを持ち帰った。 ＜ぼくのまどうしょけんきゅう＞ ＜習得した呪文＞ 飛行するポリプとの接触　ロアとの接触 生命の察知　幽体の剃刀　立ち込める夜霧 魂の抽出　セクメンケネップの言葉　深淵の息 ＜取得したアーティファクト＞ ネームレス・オールズ・グリモワール 作者不詳の魔導書。（※シナリオのネタバレとなるので伏せさせていただきます。） あまりにもおぞましく、所有者以外が見ると〈SAN値チェック0/1d3〉、触ると〈SAN値チェック1/1d6〉、 中身を読むと〈SAN値チェック1d3/1d10〉。 そのため普段は所有者を周りを透明化して浮いている。 所有者は、この本を入手してから5ヶ月の間、夢の中で深淵から呼びかけられる。 毎月SAN値チェック1d3/1d10。 5ヶ月経った時点で耐性がつき、うなされなくなる。（5ヶ月分SANチェック済み） クトゥルフ神話＋5、神格との遭遇時SANチェックを1段階低いもので行う。 あらゆる手段を以ってしても破壊不可。 また、所有者から一定以上の距離を離れられない。 次元を超えても夢の中でも勝手について来る。 〜効果〜 ・MPを最大100まで貯蓄可能。任意で好きなだけ取り出せる。 ・クトゥルフ神話ロールを＋20%で振る。 ・SAN値チェックを＋10%で振る。 ・所有者が覚えている呪文を1つにつき2MPと1日で記録出来る。 記録した呪文は、使う呪文と消費MPを先に決め、その後クトゥルフ神話ロールに成功すると1ラウンドで発動出来る。 　呪文を唱えているのは魔導書であるため、MP以外のコストは必要ない。 真っ赤な傘 とある女性が置いていった丈夫で真っ赤な雨傘兼日傘 耐久値15。MP10溜まっている 杖(初期値25)として技能が振ることができ、ダメージは+1d5 寂れた女性の絵画 真っ赤なワンピースを着ている、美しい女性が笑っている絵画 新納探偵社のオフィスに飾られている MP10が溜まっている。

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