タグ： 魂のTRPG同胞

4人家族で、双子の妹がいるとかいないとか。両親が警察であり、そんな両親を見て育ったからか、自然と警察官を志す。両親も昔は刑事として生きていたが、最近転課し、父が交番勤務、母は交通安全課に所属している。 幼い頃から「信念を持つなら、それを曲げないこと。」と教えを受け、育ってきた。また、幼少から自衛できるようにと道場に通っていたためか、体術は全国レベル。しかし、にこにこゆるーく生きたい本人は、大会などへは出場せず学生時代は過ごしていた。 大学では、口数の少ない妹の事もありどうにか思いを読み取るべく心理学も学びんだ。また、刑事として様々な人と触れることで研鑽されている。変な友人が多いらしく、とても有好的に使わせてもらっている。また、人の心理を知ることで、人を落ち着かせる方面も自然と身に付いていった。 警察学校にて拳銃の訓練もあったためか、拳銃打てたらかっこいいわーというかふわっとした思いで拳銃の練習もしているが確率は半々と行ったところ。柔道の方が性にあってるっぽい。らしい。 見た目はゆるふわおねーさん。その中身は緩いながらも自分の正しさ、信念に沿って然り気無くゆるく動く一本筋の通った性格。 純粋な能力の高さからルーキーとして期待されているが、この通りの性格のため、のらりくらりと刑事してます。（心理学の高さからか）警察各関係者からは心象は良い・・・と、思われる。（たまに怖いって言う人も少なからずいるのが現状。）でも、ある事件をきっかけにちょっと頑固になった事を追記しておく。 トウコとは大学・警官学校の先輩後輩の関係。優秀であり、そこはかとなく変わり者の彼女とは仲が良く、妹のように思っている。休日の空き時間はトウコの事務所に然り気無く入り浸っている。彼女なりの心配だ。 大橋が警官現役の時に一緒にある事件をおっていたが、その事件が原因で彼女なりに考える節があり、より一層自己の正義感を高めていった。 六本木とはある事件で大橋から紹介され、大橋が退役した現在も時々情報を求め訪ねることも。

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