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直感力と機動力を買われ、刑事から引き抜きで特殊警察機構対非科学的事象特殊災害対策部「回天」に所属。(後述) 普段は警視庁刑事課所属として働いているが、派遣要請にもよく赴く。 よくも悪くもいいように使われているが、本人は呑気なものであまりに気にはしていなそう。 家族は母と弟が一人。 マイペースな自由人ではあるが、仕事において 公的な態度は崩さないよう訓練されている。 判断は早く、必要ならば切り捨てるのも早いが、そのいずれもきちんと記憶に刻んでいる。 「では、お元気で」 ◇職業 陸上自衛官(2015)参考 (CON+1) ■特徴表 俊敏　回避の基本成功率がDEX*5になる 銃火器の達人　火器技能5つの基本成功値が50% ■AF <<祝福されし短剣>> AF。清められた短剣。邪な存在を傷つけることができる。 基本成功率：＜こぶし＞or＜ナイフ＞　ダメージ：1D4+DB <<祝福されし魔弾>> AF。12発分。32口径リボルバー用。 清められた弾丸。邪な存在を傷つけることができる。 基本成功率：＜拳銃＞　ダメージ：1D8 攻撃回数：1ラウンド3発 残弾9発 ■踏襲シナリオ 白夜の歌 呑みくだす心臓 クロノスを喰らうもの 愁悠する方舟 デモニア・マニアックス ◾️【抗神組織：回天】 (フレーバー程度なので読まなくても大丈夫です) 特殊警察機構対非科学的事象特殊災害対策部、通称「回天」。 神話生物による歴史的規模の侵略を見こし、警察内部に秘密裏に構成された対策部隊。 大正の初めころに散見され始めた神話事象への対処をすべく立ち上げられた。その存在は公的に秘密裏である。 以上が知識として知りうるところだろう。 日本内部で起こる神話的事象への対処を行うべく、東京都を中心とし全国の支部から作戦展開を行う。 あくまで民間人を守るために発足された組織であり、その行動信念は前提として防衛と救助に善を置く。 自衛隊、及び「協力者」たちから武器などの横流しを受け活動。 --------------------------------------------------------------通過ネタバレ(閲覧非推奨) ■修得呪文 ＜ダオロスの招来/退散＞ ＜モルディギアンの招来／退散＞ ＜食屍鬼との接触＞ ＜ダオロスの招来/退散＞ 外なる神ダオロスを召喚し、特殊な五芒星の内部に出現させる。術者は1D10の正気度と、任意あるいは全てのマジックポイントを消費する。 この呪文の基本成功率は1％であり、消費されたマジックポイントと同じ値の分だけ成功率が上昇する。 また、術者以外の呪文を知っている人間が詠唱に参加し、任意のマジックポイントを寄与することが出来る。 ・ダオロスの退散 招来された外なる神ダオロスを退散させる。術者は1D10の正気度とマジックポイントを消費する。 この呪文の基本成功率は1％であり、消費されたマジックポイントと同じ値の分だけ成功率が上昇する。 また、術者以外の呪文を知っている人間が詠唱に参加し、任意のマジックポイントを寄与することが出来る。 　 ただし、他の術者によって招来されつつあるダオロスを退散する場合、 ＜ダオロスの退散＞の術者は＜ダオロスの招来＞の術者のPOWを自らのPOWによって打ち負かす必要がある。 渇望の宴PCコンバート

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