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高校二年生。 明るく、人に対して怖気付かないタイプで、誰に対しても砕けた口調でフランクに接する。下の名前+くん、ちゃん呼びがデフォで距離感が近い。露骨に嫌がられたら名前は呼ばなくなる。 家政学部に通っており、お裁縫やお料理は好き。 お弁当作りも制服の修繕も自分でしている。 その他の得意科目は英語で、日本語と同じくらいに扱うことができる。運動神経は良くないがスポーツは嫌いじゃない。 子どもが好き。バスの中とかで子どもを見るとつい話しかけちゃう。将来は保育士になるのもいいなと思っている。 好きな食べ物はラーメンと苺。 物に執着せず、お財布でも頂戴と言われたら差し出す。死にたがりではないがいつか死ぬことを恐れてはいない。 両親がちょっと変なキリスト教徒で、娘を聖母マリアの再来だと本気で信じて育てていた。しかし、とある事件によってマリアが右目を失明したことで彼女が不完全な存在になったと考え、ひとしきり嘆いたあと彼女への関心を失ってしまった。 マリアは両親の愛を無くしたことで投げやりになり、教会に通うのもやめて見た目もばっさり変えてしまう。今は祖母の元で暮らしていてとってもおばあちゃんっ子。 現在の髪色はブリーチしすぎのグレー、瞳の色は右が乳白、左が黒。学校にはロングの巻き髪をおさげにし、化粧をして登校している。元々APPが18あるが、化粧と失明、動きにより16程度まで下がる。外見はギャルだがその実中身はそうでもなく、かなり世間知らずである。 失明する前は黒髪黒目のロングヘア。服も黒と白のシンプルなものを纏っていた。教会には失明してから一度だけ訪れ、その後は県外へと移り住んだ。 特徴表→読心術師 参加シナリオ あまいのににがい（NPC） 君とさよならホワイトデー（NPC） ようこそ夢の箱庭へ 人間の証明 →本シナリオにてイヴという人格と共存することになるが、マリアの意思が強すぎて普段はほぼ眠っている。マリアが発狂した際にのみ現れる。記憶の共有はされる。マリアよりも素直で明るく子供っぽい。 あなたの重さ（NPC） 素晴らしい世界によろしく（NPC）

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