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廃墟や歴史的建造物といった、歴史を感じられる建物や場所の写真を撮っている。 天体と併せて撮ることも、たまにある。 海外に行ったりもしているから、英語は最低限話せる。 自分で写真の加工をしたりするから、コンピュータの扱いも一応はできる。 ブルーライトカット眼鏡は、最近手放せない。 撮影したい建物や場所についての知識は、事前に調べておきたいタイプ。（図書館） 予備知識として調べていくうちに、建物や場所以外についても詳しくなった。（博物学） 体力と筋力をつけるために、水泳を趣味で始めたけども、筋力がつきにくい体質なのか体力だけついていく。（水泳） 年収900万円 特徴表 6-4「実は生きていた」：生き残るすべに長けている。死からの生還（基本ルルブp64）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5Ｒ以内に延びる。 [不定] 震え（蠢く巨大なものを見た場合）　５ヶ月（2017/7/16～2017/11/16） [通過シナリオ]　敬称略、ネタバレ含む 「砂糖菓子七つ」　KPなまけ PC猪狩　力弥(桔梗)、伊万里　千代(志楼)、不動　麻弓(ホウセンカ)、九条　千晃(稚) SAN70→32　不定の狂気：震え(蠢く巨大なものを見た)　5ヶ月 「憧憬する金の星」　KP鳩羽　PC阿井上夫（盛石）、相良喜壱（さきち）、豆若葉鼓（ソラマメ） 以下、ネタバレ [遭遇した神話生物] ショゴス [修得呪文] ◇肉に魔力を付与する(P286) 呪文の使い手に犠牲者のSIZ1分の皮膚と肉を保存して、それに魔法を付与することができる。 １POWと3d4の正気度を消費する。 肉は呪文の使い手が年を取る代わりに年を取る。新しい肉に変えていくことで無期限に寿命を延ばすことが出来る。 ◇復活（p279) 完全な死体が必要である。 MP3と1d10の正気度ポイントが必要。 この方法で復活した犠牲者は1d20の正気度を喪失する。 【悪意の招来】 悪意の神は、恐怖と血によって呼び出される。 ７人の死体を神棚に捧げた時、神は術者の願いを一つだけ叶えてくれるだろう。 そして、願いと引き換えに神は現世に表れる。 恐怖の感情と死体を捧げ、イゴーロナクを呼ぶ呪文である。 存分に恐怖を味わわせた７人の死体を、海岸の崖下にある洞窟に捧げることで、イゴーロナクは現れる。 そして、術者の願いを一つだけ叶えてくれる。 コスト：ＭＰ１ｄ１０　ＳＡＮ１ｄ２０ 【位置の交換】 術者の位置を、他の物体と入れ替える呪文である。 コスト：ＭＰ２０ 【鬼の退散】 鬼は混沌と狂気を好み、退屈を疎んじている。 それは何処にでも気まぐれに現れ、目についた者達を閉じ込めて玩ぶ。 『精神操作』対象を操ることができる。 対象を肉眼で捉えられる限り、どんな相手であってもコントロール可能。 何度でもかけ直すことができる。 コスト…ＳＡＮ１ｄ８　ＭＰ８ 『魔力を束ねる』 目的の一致した複数人が手を繋ぐことで、ＭＰを出し合って呪文を唱えることが出来る。 コスト…なし

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