タグ： 赤眼 蹂躙

・ディラン・ドランパルト（Dilan・Dolanpaletot） 36歳　誕生日9月13日　Cカップ AB型 階級　准将 特徴表 手先が器用 失敗は発明の母 異名　兵器の母 like:我が子達（兵器）、酒、研究、機械いじり、煙 dislike:差別、不正、無駄なこと (本来 アメリア・アルディーニ 語源　アメリア 神の御業、愛されるもの 31歳　誕生日　12月25日) ・国名　ダグーン合衆国（United States Dagoon） 略 USD （参照　lagoon　砂州やサンゴ礁により外海から隔てられた水深の浅い水域のことである） ・首都　湖上都市エクリプス ・国の面積　6,321,256ｋｍ２ ・国の人口 約1億人 ・国の標準語：英語（ダグーン英語） ・通貨　ペトル ・日付変更線　UTC±0　天上王国セレスチア　キャメロン （よかったらどんなものの生産が盛んか、政治はどのように動いているかなど。） ～国の主要人物～ 大統領　ロースハム・リンゴーン 副大統領・元老院議長 カスティラ・アイス 代議院議長 ナッシー・へルシー 最高裁判所長官　ジャム・ロリポップ ～国旗～ 青は自由や正義・名誉・純潔・戒心・忍耐さなどが込められている（湖や海の意味もある） 白は平和・統合・純潔を表している 真ん中の模様はダグーンの国の形をしている。くりぬかれているのはおおきなみずうみがあるよ!!って感じ（適当） 星は州の数、そして自由や希望などの明るいイメージも持ち合わせている。 ～有名な飯～ スターク ダグーン牛なんかを厚切りにし、ハーブソルトやガーリックバターやシンプルに塩コショウ等々ぬり、にくを強火でしっかり焼いたもので、ジューシーかつしっかりとした歯ごたえで肉のうまみが詰まっている料理。 ハンダーガー 肉や新鮮な野菜をパンで挟んだ料理。肉には塩味と甘みの強いソースくぐらせ一緒に挟んだ爽やかでしっかりとした歯ごたえの野菜のハーモニーが絶品。ボリューミーで食べ応えもあるぞ!! ホットダック 大きなパンにソーセージとレタスを挟み、ケチャップやマスタードをかけた料理。食べ歩きもできるため愛食されている。 ～歴史～ 技術大国であり、それぞれ個々で技術を高め、より高い技術を有すれば年齢、性別関係なくのし上がることができる国。全体的に効率国家。北に工場エリア、南に資源エリアとエリアがわかれている。そのため北に大型都市が集まっている。（大型都市「湖上都市エクリプス、イソド、グラダ、エスド、アスパダ、ピツトラ」が主） 技術に邁進しすぎたが故に環境破壊が酷かった過去がある。水質汚染や地球温暖化等の問題が浮上していた。資本主義社会の基本である「大量生産・大量消費」の側面を強く持っていて、ほかの先進国と比べても1人あたりの資源消費量が格段に大きいこともあり、「地球環境問題や健康問題の深刻化をもたらした」などと批判されることも多々あり。そのため最近は環境に優しい化学兵器等を作り初め、いい例として｢純正水素爆弾｣。これを作ったことにより綺麗な水が出来る上に爆発威力も保証できるぞ！と平地に打ち込んだ結果、世界最大の湖（人口）（半分事故）｢ピケス｣が出来上がった。その上にある大都市、エクリプスこそがこの国の首都でもあるため、皮肉である。 元々この国は奴隷のなかで技術者として才能のある者が送られる国であったため有能な技術者が多く、純粋な技術力のみで独立している。そのためか国が全体的に効率主義であり技術者が切磋琢磨するため、個人の自由がきく国である。または技術者が技術を伸ばすためにこの国に来ることも少なくないため国の技術力があがっていくそうな。 あと、うまいものを食べると技術があがるぜ!!といいだした馬鹿（元大統タカシ・バレンティヌス）がいてそれを真に受けたやつらのせいで何故かこの国は飯がうまい。特に肉系料理が美味い。国産牛（ダグーン牛）は高値で取引される。 （国はどういう生い立ちで出来たかなど。） （国王が元国王を殺し上り詰めた〜などがあったらここに書いて欲しい） ～仲の良かった人物～ ルーク・ドランパルト 生き方を教えてくれた人物。国の技術の発達ができず憂いていた所にアメリア（ディラン）という機械いじりの天才を発見。しかし、女であり当時14歳であったアメリアを紹介したところで見てもらえないことをアメリアから聞き、ディランとしての生を授ける。そこから天才技術者ディランの技術をディランと売り上げの利益を山分けする事を約束し、国に技術提供する。ディランが16歳になったころ、武器に興味を持ち手を加えはじめるとさらにに才能が開花。そこからディランが表舞台に立ち、自身で武器を売りはじめたところを、国の方の目に留まり始める。国の最大の技術研究所に推薦。ディランの技術は本物のため技術研究所にすぐに入ることができたうえ、どんどんと昇格することができた。ルークもディランを推薦したことによりさらに昇格していった。 (ここも自由に！部下だったり上司だったり。王に可愛がってもらっててもよし。名前考えてくれると嬉しい） ～仲の悪かった人物～ グラン・アルディーニ 実は遠い従兄弟なのだがお互い気づいてない。（ディランは苗字一緒なことに気が付いているが、こんなあほと血がつながっていると認めたくない）グランは努力家ではあるのだが技術者としての要領が悪い。しかも努力の仕方が間違えている。努力で権力にすがって研究所の所長にまで上り詰めてはいるが技術者としての実力でディランにぼろ負けし、恨みつらみが溜まっているらしい。ディランのしたで働くことになるが技術力をみたディランにはっきりと「（技術者としては）使えない」と切り捨てられたこともある。 （上とは険悪〜とか。。。こっちも名前考えててくれたら嬉しい) 〜〜〜〜〜〜〜〜 ～ディラン過去～ 幼くして機械弄りの天才であったが、子供で女ということで周りの大人たちは盗みを働いている等々言い、作ったものを見てくれなかった。見てくれても子供の手でできることとして信じて貰えず技術を盗まれたりしていたため、差別や偏見を嫌う。 親も技術者であったが幼いアメリアに技術を教えると恐ろしいほど飲み込み、易易と親の技術力をも抜く天才であったが親はその技術力に嫉妬。そんな天才だったが失敗ももちろんある。左眼の義眼と傷は機械いじりでの失敗の後遺症である。（左目はほとんど見えていない）そんななか貧しいかつ平民だったためか病院に連れていくこともできなかった幼いアメリアに商品を作らせるだけ作らせて商品を持って夜逃げした。商品をつくるだけの道具だけしか手元に残されていなかったがその道具さえもより使いやすく丈夫に作れる才能すらもありなんとか生き延び子供ながら商売をするが売れるはずもなく。そこで商品を作り上げるための財力もないため技術研究所に弟子入りをするが異常なまでの才能をみた技術者たちはアメリアを恐れ、難癖をつけ研究所を追放。しかし、ここでほんの少しでもお金を手に入れられたため最小限の資源でそこらの技術者よりもよりいい商品を作り上げ、それを持って権力者のもとを訪問した。自分の実力をしっかり見てもらい、伸ばすためには下位の技術者の下についてはいけないと感じたためである。訪問したが当たり前のようにいくつもの権力者には門前払いを食らったが、それでも自分の才能を信じ商品に訪問した先、アメリアの才能を見出したのがルーク･ドランパルトであった。 そこからは上にルークが彼女の商品や技術を見せれば見せるほど面白いくらいに商売が上手くいく。だが彼女は｢自分の技術を高めるため｣の手段として商売をしたかったため、自分の目で需要を確かめたくなり自身で商売をするようになる。ルークのおかげで商品に泊がついていたためもあり話がスムーズに進み、かつニーズを知ることができた彼女は技術力を更につけていくうちに目を付け始めたのが武器であった。しかも彼女の技術力としっかり合致したため異常なまでに脚光を浴び、戦争の度に自身の技術をあげ、商品を売りを繰り返し結果気がつけば技術のトップにいた。 ～性格～ 軽い感じで絡んでくるが実は真面目ではある。技術では誰にも負けたくない。無駄なことはしたくないが目的達成のためには手段を選ばない節がある。表情はころころかわる。よく笑う。食い意地と飲み意地がある。 煙を吸ってると研究している気分になるのでたばこをよく吸う ～他国について～ アクイリア帝国 金づる。頭はおかしい バロジア連邦 酒と戦歴がおいしい国。頭はおかしい セレスチア王国 話は合う。ただお高く留まってて鼻につきはする。 ～よその子～ ウィル 異名　黒い星 金払いはいいし色々理解してくれる盟友。ただ、狂ってはいるな。だけどおもろいからいいや。 ゴリラ 異名　ラウルの巨人 戦いは強いし、実績はおもしろいし酒仲間ではあると思ってはいる。 ロイ 異名　水辺の毒蜘蛛（水蜘蛛） 礼儀を重んじるくせに礼儀を知らないのかな。気持ち悪。 ただ、頭は回るしうちの子を盗んだこと以外は「嫌いではない」 ～サンプルボイス～ ｢俺はディランだ、よろしくな｣ ｢は?!武器を壊した?!…………ほう…俺の武器を？どうやって壊したおい言え。｣ ｢この武器の銃弾は特殊でな。人体に入ると返しが着いていて取れず、さらに入った時に五臓六腑が逝くように中で破裂するんだ。ふふ…人を殺すための武器さ｣ 「資源は有限なのだからしっかりと使わないとな」 ｢酒と戦場のデータは美味いなぁ…最高だ…次はどんな子を作ろうかな｣ 「俺は天才だぜ??他の技術者とはくらべものにならないくらいの。」 「ウィル!!うちの子たちを連れてきたんだがお気に召してくれる子いないかな!!おすすめは全部だよ!!」 「やぁやぁゴリラくん、話を聞いてくれないかい!!ついでにおいしい酒飲み場紹介してくれよ!!」 「..........俺ができる最大の譲歩なんだがぁ.....そうだな、このデータをつけるんだったらいいだろう。ふむ。まいどあり。」 参考 エクリプス（ギリシャ語の爆発より） イソド（生命の木の基礎より） グラダ（スペイン語の手榴弾から） エスド（スペイン語の盾より） アスパダ（スペイン語の剣より） ピツトラ（スペイン語の拳銃より） ピケス（うお座から）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ