タグ： 二重人格 "緑" 暗佐津島 バイト戦士 クリア回数：6

次回成長：応急手当もしくは忍び歩き 設定 「・・・ｯ・・・ｾｰ」「犯人はあなたですね！」「マジありえないんですけどぉー！」「待ってね！今みどりちゃんと代わるから♡」「・・・まだら、お願い」 コンビニ店員から探偵助手、PMCの事務員まで様々なバイトを掛け持ちするバイト戦士。 その正体は暗佐津島で代々暗殺を家業として継いでいる「色瀬家」の家出娘である。 幼少期より過酷な訓練を受けたが、周囲からの期待に応えられなかった彼女の精神は分裂し、対外的な明るい性格の"まだら"を作り出した。 まだらはそのまま島を出奔。以後、入れ替わりながらの本土での生活が続いている。 唯一拳銃のみ他の"色付き"と遜色なく扱うことができる。そのため拳銃への愛着は強い。 彼女と同様に銃もまた変化し、島を出た頃の暗殺用拳銃から変遷を経て、現在はDEとFN二挺を状況に応じて使い分けている。 クリアシナリオ ①：クロノスを喰らうもの ②：しらゆきべにぐも ③～⑤：ELEVEN SHOT　妖精の窓辺　30番目の薄明を撃て(キャンペーン) ⑥：狂信者の二重奏 後日談 ① 島を出て以来、周囲の様々な人に助けられて今に至る。そのため以前の自分と同じような境遇の人物は内心放っておけない様子。 秋口姉弟の再会と仲直りに尽力した。 ② 雪山での蜘蛛の怪物や突然現れた謎の異次元生命体など、怪異には今までの9mm自動拳銃ではあまり効果がないと判断。 9mm亜音速弾が減ってきたこともあり.45へ更新したほか、大口径のリボルバーを買おうか迷ったが、目に映ったデザートイーグルを何故か購入していた。 ③～⑤ 所長が死亡したことにより、なし崩し的に事務所を閉じることになった。身体が鈍っていると感じ、東雲市を去って修行兼バイトの旅に出ている。 持てる力を使って自身の正義を為す。偽善かもしれないが、今のところはそれが彼女の心の拠り所であった。 新たにFN Five-seveNを購入したが、弾薬にSB193を選ぶか迷っているようだ。 ⑥ 歌い手リアの周囲に起きる怪現象の調査を行い、事件を無事解決した 収入：400万 遭遇した超自然の存在 ・空鬼 ・ティンダロスの猟犬 ・アイホートの雛 ・ヘビ人間 ・宇宙からの色 ・忌まわしき狩人 ・スグルオの住人 学んだ呪文 ・ダオロスの招来/退散 ・記憶を曇らせる ・旧き印 発狂によるクトゥルフ神話+5：取得済み 基本は一射一殺を心がけること。闇雲に弾をばら撒いても本命を貫かなければ意味がない 他の援護射撃が見込めるor対象が一体の場合：FN二挺拳銃 他の援護射撃が見込めないor対象の脅威レベルに差が大きい場合：DEのみ 隠れながらの移動　ルルブP77 サイレンサー　ルルブP69 慎重な照準　ルルブP69

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