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ぼいどほさん □推奨技能　： 戦闘技能 / 探索技能 / コンピュータ / 交渉技能 □準推奨技能： 応急手当 / 機械修理 □HO補正　 ：交渉技能(任意)+50 [技能メモ] ・職業ベースはルルブの刑事。 ・職業技能は値切り以外、(PL自認)ベテランなので基本高めに取りました。 ・【聞き耳】(気持ち)低めなのは当時捜査打ち切りを言い渡されても聞く耳を持たなかったので。あとシンプルにイヤホンしてて人の話聞いてないこと多そう。 ・交渉技能は(自認)ベテランなのでハウスルール上限まで振りました。【言いくるめ】じゃなくて【説得】なのは刑事として真摯に向き合う姿勢を大事にしてきたからこそ今があるんだろうな、って背景があるので。今はウマ好きちゃらんぽらんおじさんですが。 ・この時代だし、と思って【コンピュータ】一応取ったけどきっとHO推奨で【コンピュータ】に補正あるひといるんだろうなというメタ読みが捗って低めに。一般人並には使えるし10年前のアンドロイド事件もあって勉強はしたけどシステム構築面にはちょっと疎い、って感じ。 ・【応急手当】は恭雅と行動するなかでお互いに怪我も絶えない現場だろうからそのうちに身に付いた。相棒のサポートのための技能。 ・【図書館】は刑事だし………勉強、頑張ったよな………元公安第一課だし………という。元々勉強自体は嫌いじゃない。 ・【機械修理】は1年前にできたパートナーのために勉強した。たった1年なので10だけ。【コンピュータ】も低めなので得意ではないと思う。5だけでもいいな、って今悩んでる。 〈！追記〉・【運転(MT車)】は完全に趣味。捜査でも多少は役立つかな～程度。現代でもMT免許は殆ど道楽なので自動運転がある程度普及してるこの時代なら尚更だと思う。 ざっくり技能に関してはこんな感じ。何か疑問があれば聞いてください。 RPはテキトーだしウマ好きパチ好きヤニ好きなちゃらんぽらんおじさんだけど、上層部のやり方に納得がいかず独自に捜査を進めるような正義感の持ち主なので技能値に遊びはあまりありません。ギャンブルは【アイデア】【知識】【幸運】でなんとかしてそうだし。 〈！追記〉パチ、ウマ、ヤニ、釣り、野球、プロレス、車など多趣味。休日は朝からパチ屋の開店並んだり球場で観戦したりドライブに行ってみたり色々。恭雅が居た頃はなにかと理由をつけて遊びに誘ったりもしてた。「堅っ苦しいだけじゃつまんね～人間になっちまうぞ」とか言いながら。もちろん心ちゃんにも声を掛けて。ギャンブルは来てくれないだろうから釣りとかアウトドア系によく誘ってたと思う。月1~2くらいの頻度。釣れた魚は何の種類か知らんことが多い。小器用なので釣れた魚は持ち帰って適当に捌いて食べたりしてた。「ヤベェ！厚すぎたなこれ！ワハハハ」とか言いながら恭雅や心ちゃんに振る舞った。自宅やデスクには釣り雑誌、野球雑誌、競馬新聞などが並んでる。その週や月に刊行されたものをデスクに置いておいて、新刊が出たら入れ替えて古いのは自宅に持って帰ってる。オンライン購読が主流かもしれないが「アナログにはアナログの良さがあんだよ」と本人談。若いころから割と習慣づいてて抜けきらない部分もある。一種の週明けルーティーン。 大我という名前の由来は「自分の意思をしっかり持って突き進む、大きな人間になってほしい」という気持ちから。37歳のおじさんだけど、この時代なら名づける名前はけっこう若いよな(ニュアンス伝われ)と思ってこんな感じ。PL的に「キョウガとタイガで名前の共通点もあって仲良くなったのかな～」とか「相棒が白だから俺は黒！」なんて思いもあります。白が(暫定)悪人で、黒が正義側ってアツくないですか？安直ですが。 10年前のあの件から、相棒とも連絡が取れないし、心ちゃんは見つからないし、真面目に愚直に刑事をやるのが少し馬鹿らしくなって暇さえあればギャンブルに没頭するようになる。もちろん仕事は疎かにしないし、捜査をほったらかしてパチンコに行くなんてことは絶対にしないけど。傍で窘めてくれてたアイツは今頃何してるんだろうなって年柄にもなくセンチメンタルに浸ることも少なくない。そんな感じでのらりくらりと、やっぱり心ちゃんを探すことや相棒が庇って残してくれた場所を捨てることができずにほぼ惰性で刑事を続けていたところでパートナーとなるアンドロイドに出会う。3年前からアンドロイドと組むことを義務付けられていたにも関わらずパートナーを作っていなかったのは真面目に刑事をすること、素直に上層部の言うことに従うことへの抵抗があったから。(反抗期か？)（この辺はほよんの立ち絵見て名前つけてあげて会話してもう少し細かく感情を追記したいです）彼(彼女？)との出会いでその子のために、などいろいろな感情でやっぱりのらりくらりと刑事を続けている。そんな折にニュースで恭雅の件を知る。連絡も取れず、所在も分からないままでいた相棒を久々に見たのが犯罪組織のリーダーであるという報道。元気にしてたのか、という安心と同時に「どうしてお前が？」という疑問を抱かずにはいられなかった。とにかく彼に会って話を聞かなければ。恭雅の元へ辿り着くために、ドロ課での仕事に励むことを決意した。 とりまざっくりとした感情はこんな感じです。

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