キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
夕日 星叶(ゆうひ ほのか)
ID:3146148
MD:87b26fa6282b13411022450b558e628a
夕日 星叶(ゆうひ ほのか)
タグ:
ゆぴっぽ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
HO:2-A【還らぬ友】 君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈登山隊としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。 《ミッション:親友を見つけ出す》 彼女は学生時代から、幼馴染であり親友の天野 紫苑とともに登山を楽しんでいた。またそれと同時に山頂での満天の星空に心惹かれていた。 親友、天野 紫苑は常人ならぬ熱情で美しい星空を追いかけていた。初めて登山した時にみた山頂での星空に虜になったから。それは星叶も同じであった。 それ以来ふたりで様々な山に登っては山頂での天体観測を揃って楽しんでいた。 しかし星叶は、それはまだ人間が到達したことのある山、比較的安全性が見られる山だったから行っていた。 ある日、紫苑が「新たに見つかった世界最高峰の山に登る。その山頂からの星空を眺めたい。」と伝えた。今回も一緒に行かないかと言われたが、星叶は猛反対した。少し心配性なところがある彼女には耐えられなかった。 人類がまだ到達していない。つまり安全とは言いきれない。そんな場所に行きたくないし行ってほしくないと。 しかし彼は諦めきれず、そのままひとりで第一次登山隊へ加入し行ってしまった。半ば喧嘩別れのような状態であった。 それでも行ってしまった彼に不安を抱き、心配だったとはいえ突き放すようなことを言ってしまい悶々とした気持ちを抱えていたその後、星叶のもとに第一次登山隊が消息不明という情報が入り、還らない紫苑を探すべく、決死の思いで第二次登山隊に応募した。 『山は素敵だ。こんなにも綺麗に、そして星たちに近く眺めることができる。まるですぐそこにあって手にとれそうだ。』 『世界最高峰、つまりこの地球上で最も星に近づけるという事。俺はこの機会を絶対に逃したくない。』 -私はこんなにも、単純で馬鹿でまっすぐに星を追いかける人、あんた以外に知らない。 《その他情報》 彼女は足が速く、学生時代は陸上部に所属していた。 身体能力は足だけにしか能がないようなものだったが、それでも高い功績をおさめていたとかなんとか。 大学を卒業してからは一般企業に務めながら、暇を見つけては変わらず紫苑と共に山へ登り天体観測していた。そのため登山経験は長め。また昔から肉眼でも星をよく眺めていたためか視力はかなりいい。 身長はどうしようもなくチビ。遺伝を濃く継いでしまった。成長期なんて知らない。 彼女は緑の登山ウェアを着ているが、これは紫苑と同じカラー。 彼がまだ狂気山脈へ登るよりずっと前に、せっかくだから同じ色にしちゃおうとふたりで揃えて購入したもの。 ---------------------------------- 山を降りてからは紫苑の両親を訪ね、持ち帰れた遺品を渡すと一緒に紫苑のことを伝え、遺骨もない形だけのものではあるがお墓をたてた。以来たびたびお墓参りに行っているし、特にまたどこかの山へ天体観測に行く前は「一緒にみようよ」と届かない声をかけている。 紫苑の両親に一度遺品を全て渡したのだが、星叶と紫苑の関係をよく知っている両親は紫苑の使っていたアイゼンを星叶に託した。 「きっとあの子も星叶ちゃんと一緒がいいって言うわよ」 「あいつは昔っから何をするにも星叶ちゃんと一緒にしようとしてたからなぁ」 …おじさん、一緒にしようと、紫苑についてまわってたのは私のほうですよ。 それを一度でも破ってしまった後悔は、きっとずっと消えない。 何度だって後悔したし前なんか何度も何度も「死んでしまいたい」と思ってた。紫苑がいるだろう空に行きたい。星になりたいと。 でももう違う。たった一度の登山がきっかけとはいえ、かけがえのない仲間ができた。生き続けるのもいいかもしれないって思えたし星もまた見に行こうと思えた。 それに何となくだけど、もしいますぐ死んじゃったら空で紫苑がすごく怒ってくるだろうなぁって思ってる。何となくね。 また "一緒に" 星をみよう。満天の星空を。 私があなたの夢を叶えるから。これからも追うよ、星(あなた)を。 ----------------------------------------
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG