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【コピペ用】 からすの かずし 174cm(SIZ13) / APP14 / 24歳 PL：くれ カラーコード：　ad2036 【職業技能】 職業ベース：ミュージシャン(2015) 職業技能：※言いくるめ、聞き耳、芸術（歌唱、何かの音楽演奏）、※製作（作詞、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語など） ※言いくるめ→図書館、製作(作詞、作曲)→芸術(マイク回し)に変更 特記：パフォーマンスを行い、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに+10%のボーナス。 【趣味技能】 回避：ストーカーとか厄介ファンとかから逃げるため。 隠す：いつでも酒を隠し持ちたい。 目星：客席の反応をよく見るため。 写真術：建前→メンバーとのいい写真撮りたい。本音→自撮りを盛ってモテたい。 【特徴表】 2-8芸術的才能：任意の芸術1つに[INT*3]=48%を加える。→芸術(ギターボーカル)に+45%。 4-3異性が苦手（D）：異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10%。D特徴表による興味ポイント＋40。 【性格/特徴】 見た目は整っているが、どこか空回っており三枚目感が抜けない青年。 かっこつけで見栄っ張りでなんかイキってる。けど中身はドの付く小心者で肝が小さく打たれ弱い。 理想の自分と現実の自分がかけ離れすぎていて、自分の弱いところがとにかく嫌い。ことあるごとに自己嫌悪で凹む。 アルコール依存の気があり、凹んだり極度の緊張に晒されたりメンタルが弱ることがあると酒に手が伸びてしまう。 本番前だろうとなんだろうと精神安定剤のように酒を飲もうとするのでメンバーには切実に止めてほしい。 しかしいざって時には決められる……といいなぁ！！（願望） 顔は良い＆メンヘラはメンヘラを呼ぶため、厄介ファンやストーカーにめちゃめちゃ好かれやすい。 刺されそうになったことや粘着ストーカーをされたことは両手の指では足りないくらい経験がある。いつも泣きながら逃げる。 本人は常に女の子にモテたいと思っているが、上記のような経験により本能的に女性を恐れてしまう。特に地雷系が地雷。泣く。 音楽は聴くのも歌うのも弾くのも好き。とにかく音楽に触れていたくて人生の半分以上を費やしている。 中学では自分なりに歌ってみた動画をあげ、高校では軽音部に所属。大学ではバンドを組んで歌っていた。 大学3～4年生でみんなが夢を諦めて就活する中、自分も堅実に就職の道を取るか夢を追って音楽の道を突き進むかでものすごく苦悩する。 最終的に、とにかくやれるだけやってみよう！と吹っ切れて現在に至っている。 ちなみに過去の歌みた動画は黒歴史すぎて全消ししているが、今でもたまに本人じゃないかと当時の名前を出されその度に悶絶している。 当時の名前なんだろう。一熾の熾から「OKIBI」とか。 【秘匿：仲の良かった女性親族について】 烏野 三加美（からすの みかみ） 享年35歳。続柄は叔母（父親の妹）。年齢差は12歳。一熾の初恋の人(2秒で玉砕)。 性格はクールダウナー系。ちょっとだらしなさと気だるさと厭世観の漂う美人。 髪は黒髪ショートボブ。目は切れ長の黒で、目の下に取れないクマがある。声はハスキー。元から低めだったが酒と煙草でさらに焼けた。 職業は刑事。女性だが170cmと長身。胸はE～Fくらい。 出会いは一熾が小学校高学年の時。お盆で父方の祖父母の家に親族が集まった際、馴染んでるような馴染んでないような不思議な雰囲気の女性が気になった。 父に聞くと「父さんの妹だよ。忙しいやつで今まで会えてなかったから、初めましてだな」と紹介され、その時はかっこよくてきれいな人だけどちょっと怖いなと思って近寄れなかった。 その日の深夜、眠れなくて起き出した時に彼女が一人イヤホンで曲を聴いているところに遭遇。「何してんの」と聞いたら、「お前も聞くか？」とイヤホンを片方貸してくれた。 なんか距離近いしいいにおいするし薄着だし谷間見えるし心臓うるさいしの状態だけど、イヤホンから聴こえてきた洋楽ロックがめちゃめちゃかっこよく、今までアニメの曲とか音楽番組のJPOPしか聴いたことなかったから衝撃で、呆けて聴き入ってたらその様子を見て彼女がフッと笑ってくれたのを見て、堕ちた その場で「おれ、叔母さんと結婚したい！」と言う一熾だったが、即「無理だよ」と返されて2秒で失恋する。その日は布団に戻って朝まで泣いた。 それ以来彼女のことを「三加美さん」と呼ぶようになり、ロックが好きになり、いろいろな音楽を探し回って聴くようになる。 スマホ持つようになってからは三加美と連絡先を交換しおすすめの曲を教え合い、大学進学で都内出てきてからは一緒にレコードショップを巡ったり飲みに行ったり、積極的に交流を続けた。 悩みに悩んで音楽の道を進むことに決めたのも、彼女がたった一言「ふーん、いいじゃん」と言ったからだったりする。 三加美の死因は脳梗塞による突然死。同僚による話だと、本当にいつも通りに過ごしている中で倒れ、そのまま帰らぬ人になったという。 正直未だに彼女の死を受け止めきれていない。忙しくて会えないだけで、どこかで元気にしているんじゃないかと現実逃避をすることもある。 そう思う度に彼女の葬式で見た、眠っているだけのようなきれいな顔を思い出して心に穴が開く。 打ちひしがれる度にアルコールに手を伸ばしてしまうため依存度は深くなった。おそらく亡くなった直後とか相当荒れてたと思う。 「黒い石のペンダント」は形見として肌見放さず胸から下げているが、直視するとつらくなるため普段は服の下にしまっている。 【PCに対して】 【通過シナリオ】 「誰がロックを殺すのか」「さて、羊に戻るとしようか」 【通過後特記】 【自分用メモ】

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