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クトゥルフ PC作成ツール
大森 透
ID:4769756
MD:87c346f512e8b5dd5f1f7bf201c55ecb
大森 透
タグ:
おおもり
ゆき
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ロッ殺HO2 大森 透(おおもり ゆき) ➡︎大森はミセスの大森元貴から……PLがHO2を選ぶ理由が大森元貴だったので 透はかっこいい名前をつけたかっただけです😳 歳は自陣と合わせるよ 作詞作曲/ベース 一人称:俺 二人称: 好きな物: 苦手な物: ▼インタビュー 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「高校時代。好きな曲のベースがかっこよかったので」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「うーん、なんだろ。極論いてもいなくてもいいところ……?だから何故その曲にベースがいるんだろうって考えさせられるんですよね」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「趣味です」 ・普段はメガネをかけているがライブの時は外す。これでも多少は見た目を気にしている。伊達メガネではなく度が入っているホンモノなため普段着もそれなりに日陰から抜け出せるように頑張っている。コンタクトはお金が勿体ないのでしていない。 ・両親は美容師とバーテンダー。ダメダメ同士が結ばれた結果ダメ人間が生まれた。付き合ってはいけないB家族。B家族ではあるが両親は普通に優しく、何不自由なく育つ。 ・あまりにもありきたりで平凡な人間だったため、昔から得意なことや趣味はなかった。挫折したこともなければ大きな成功を掴んだこともなく、何に対して不満を抱くこともなく漠然と生きてきた。 ・希望通りの高校に進学した後、CMでふとやけに耳に残る音楽が流れる。ゲームミュージックだったため歌詞はなく、検索することもできず悶々としたまま1年過ごす。その後動画サイトでゲームミュージックをパートごとに解剖した動画を観ることにハマり、1年前から探していた曲にも出会うことになる。PCは特にその曲のベースパートをとても気に入る。これが後に担当楽器を決める理由になる。 ・好きな曲を解剖することにハマったPCは独自に色々な曲を解剖し始める。ゲームミュージックから最近の流行りの曲まで、とにかく何でも解剖した。今まで採譜などしたことはなかったが、自分が好きだと思うフレーズを収集し、採譜し、まず自分の好む音楽の傾向から調べた。流行りの曲はなぜ大衆がその曲を好むのか、一つ一つ丁寧に分析した。それはコード進行だったり歌詞の奇抜さだったり……とにかくPCは、あの曲と再会した日から音楽の研究に没頭する高校生になってしまった。 ・好きなバンドができたら実際にライブに行ってみたり、CDを買ったりダウンロードしてみたりするようになった。ゲームミュージックだけではなく人が歌う曲を解剖したり分析したりするうちに、その人を演奏のクセや音の波形だけを見て当てられるという謎の特技を獲得する。 ・そんなことをしているうちに高校3年生となり、卒業前に何となく作曲してみる……カァ、の気持ちになる。好奇心というか、出来心。機器は最低限最安値のもので、歌は無料ボーカロイドのソフトを使用(調教)した。ここで躓いたのが曲のメッセージ性だった。自分の好きな曲、流行る曲をどれだけ理解しても、PCには伝えたいことも叫びたいこともなかったのである。初めて順風満帆な自身の人生を呪った瞬間だった。 ・結局、人生初の曲はその時好きなキャラクターをイメージしたものだった。自分が平凡な人生を送っているなら、平凡ではない人のエモい人生を借りたら良いと思った。そのキャラクターを知ってる人は言われたらピンとくるように、知らない人は良い曲だなと思えるように作曲した。所謂イメソンもどきというものだ。勿論作曲をするにあたり、キャラクターへの理解を深めに深めた。キャラクターのプロフィール、思考、セリフ等々資料を見なくても言えるようになるまで勉強した。この時期、PCは自分が思った以上に凝り性だということを学んだ。自分の思い入れのあるベースでイントロのリズムを作り、off vocalでも1つのBGMとして聞けるように。「Mr.Noise」としての1曲目はその完成度の高さから、PC自身も引くほど再生数を稼いだ。 ・輝かしいデビューを迎えた「Mr.Noise」ことPCが、まず初めに感じたのは「まずい…………」ということだった。だって家族や友人にバレたら恥ずかしい!自分の作る曲は好きだ。自分の好きなように作っているから。だけどこれは何となく恥ずかしい。PCは高校を卒業する前に、自分が「Mr.Noise」であることを誰にも明かさず生きていこうと決めた。「Mr.Noise」のSNSも開設しない。歌手と連絡を取る時もガッチガチの敬語で。投稿するときも文章はつけない。ともかく、自我をちらりとも見せないようにすることを固く誓ったのだった。 ・バンドメンバーに対しては、以上の経緯を話していない。「作詞作曲は何となく」「好きな音楽のベースがかっこよかったから」等の理由で済ませている。過去のインタビューに対してもそんな感じ。 ・将来の夢もなかったPCは高校卒業後、フリーターとなり、作詞作曲は趣味にすることにした。楽曲作りに際して機器やボーカロイドのスペックを上げたいと考え、複数のバイトをかけ持ちした。失う物はないと思っているため危機感は低く、平凡な自分の枠を少しでも越えられるようにと文字通り何でもバイトをした(している)。マグロ漁船からメイド喫茶、所謂そういうお店まで何でも。一時期ホストでそれなりに稼いでいたがストーカー被害に遭ったり駅で刺されかけたため現在は封印している。失う物はあまりないためわりと肝は据わっているのかもしれない。 ・「Mr.Noise」としての動画再生数からある程度のお金は稼げている。本人も使い道を悩んでいるようで、1円たりとも手をつけていない。寄付に使った方が綺麗なのかもしれないが、そこまでお人好しにもなれず。将来食い扶持がなくなったら使おうかなと考えている。が、バイトの分もそれなりに溜まっている(し、出費も少ない)。 ・バンドに提供する曲と、「Mr.Noise」としての曲は徹底的に区別している。自分の傾向を定期的に分析し直し、1曲作るごとに過去の楽曲と被っている点はないか確認している。また、「Mr.Noise」はベースにかなり重きをおいているが、バンドに提供する曲はベースが存在しなくても事足りるように作曲している。この理由は自分のもう1つの側面がバレないように、でもあるが、また別の理由がある。 ・現在参加しているバンドのファン。それもかなり重い限界オタク。グッズは必ず自分のお金で全部買っている。録音した楽曲を解剖し、メンバー1人1人の演奏や音の波形を暇さえあれば聴いたり観察して、皆の演奏の癖やその時の感情を読み取ったりして「好き…………」となっている。限界オタクの感情(と凝り性)が抑えきれず、皆の手の大きさとか測っていたりするかもしれない。自分もベースとして参加してはいるが、ファンとしての特等席だと思っている節があり、悪く言えば他人事のようになってしまっている。そのため提供する楽曲も自ずとベースの必要性が欠けている(が、皆やファンにはバレないように上手いこと構成している。ファンのベーシストならわかるかも)。ライブが近づくとやけに機嫌がよかったり。 ・皆がどの音、リズムで一番輝けるかを分析、研究しているため提供する曲は毎回演奏する側も心地の良い曲となっている。またベーシストであるPCが作曲しているためリズム感がしっかりしている……のかもしれない。 ・バンドに提供する曲はキャラクターを元ネタにするわけにもいかないため、バイト先で聞いた経験談を参考にしたりして何とか拵えている。曲の方向性は毎回リーダーやメンバーの意見を重視している。引き出しを補充するためにもバイトを続けている。 ・人間としての軸がないため、良くも悪くも曲のコンセプトにとらわれない。 ・「Mr.Noise」としてではなく、大森透としてベースカバーを投稿しているY〇utubeアカウントはある。時々配信もしているが「Mr.Noise」の曲をリクエストされると内心微妙な気持ちになっている。 ・PCのベースの弾き方は淡々としている。体の緊張感がなく動きも最小限なためライブパフォーマンスとして見る場合は面白みに欠けている(ライブの時はパフォーマンスとして動きを見せられるように勉強中)。技術はそれなりのもので、ピック・指弾き・スラップ・ウッテン奏法・タッピング・ハーモニクス・コード弾き・ゴーストノートを自在に扱えるが、バンドの曲では技法山盛りになることもないため配信の時に「やる気あったらこんなに弾けたんだ」とかの失礼コメを見て苦笑している。バンド提供曲のベースは弾けるが動画でのベースカバーはTAB譜を見ても参考にならないとも言われたり。 ・PCが音楽活動に携わっているのは単純に好きだからではなく、かつての自分のように誰かの記憶に残り続ける音楽の研究のため……の方が近い。そのため他人との優劣も気にすることもなく葛藤やストレスもほとんどない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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