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財前 健一郎 ざいぜん けんいちろう (26) Like→ 捜査 運動 人と話すこと Hate→ ネギ 犯罪者 自分 誕生日 4月2日 イメソン ｢影踏みエトランゼ｣ 自分らしく明るく生きようてしてる健一郎の過去の夢や強迫観念への嫌悪感 家族構成 (父母) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【設定】 ｢よぉ！俺は財前、親しみ込めてゼンって呼んでくれ！｣ ｢おっ！みんな元気だなぁ〜！いい子いい子！｣ ｢んん〜？一体これはどーゆー事なんだろうなぁ…。｣ ①基本的にはめちゃくちゃ明るくて、世のため人のために仕事をする警察の一員として光みたいな存在。 学生時代お兄ちゃん気質であり、活発。けど、本質の部分では自分を嫌悪している。(夢のことや、衝動、記憶が無いこと。) ②健一郎には10歳以前の記憶がない。どうやって育てられたかも分からず、自分の生い立ちに対して嫌悪感がある。昔から自分の中にあった感情は夢で見る人物を殺す、という強い強迫観念だった。 ③小さい頃の記憶がなく、愛に触れることがなく、道徳的な部分が人より分からない健一郎は愛を理解できなかった。家族愛も、恋愛も、それこそ隣人愛のような宗教的な考えだって何も理解が出来なかった。 ④自分でもおかしいとは思っていた。でも幼い頃から繰り返し見た夢により、健一郎には、犯罪者は殺すという強い強迫観念が身についてしまった。犯罪者に対しては持ち前の明るさなんて1ミリも無くなる。冷酷で、ひたすらに殺す、という気持ちだけで衝動的に動く。心では犯罪者を許せる心が欲しいはずなのに、それを拒む自分の強迫観念が怖いし、それによって自分も嫌いだ。それでも、人を自分なりに愛して、警察として働くことで自分の心も、社会も守ろうとした。 ⑤高校時代、警察学校時代は何とか発症せずに居られたのかもしれないが、その過程で自分を制御するために自傷行為をした事があった。(当然見えない所) ⑥警察学校卒業後、公安警察になった健一郎は強迫観念を抱えながらと犯罪と向き合ってきた。 あくまで自分は｢正義の使者として国に奉仕する｣と言う意思を持ち、自分の意思で公安警察に所属している。 昔よりも1層自傷行為は激しくなっていったかもしれない。 ⑦入間のことは出会った時から尊敬している。 ファーストコンタクトは凄く愛想がよく、仕事もできる入間のことを尊敬している。個人的に仲もよく、飲みとかメシはよく行くらしい。実は入間に自分がいつもモテない理由を聞いたりしたことがある。(返答は｢お前は友達止まりなんじゃないの｣的なこと言われた、納得した。) ⑧Nobody事件の情報を得てからその中身を知り、その正体と真相を知りたいと思っている。持ち前の捜査能力を活かして捜査にあたろうとしている。 また、夢の真相を知りたいともずっと思っている。 ちなみに身分を隠すためにフリーターと偽っている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【健一郎の行動原理・考え方】 ・洞察力があるため、捜査は積極的行う。 ・犯罪者を許せるようになりたいと思っているが、強迫観念のせいで不可能な現状を心苦しく思っている。 ・入間のことは信頼しているし、仲良い。 ・愛が分からないから迫られても何も感じられないし、理解しようとしても決定的に何か足りないから不可能。 ・本名があまり好きじゃない。10歳以前の記憶がないことを気味悪く思っていて、本名をあまりな乗りたがらない。親しい人にはゼンと呼ばせようとしている。(馴染んだ) ・基本的にはめちゃくちゃ明るいし、お兄さんだからみんなの手助けとかします。 ・第1優先は事件の解決。自分の夢の真実も知りたいが、それ以上に国へ、人々への奉仕を優先している。 ・自分を押さえつけるために自傷行為を行う。シナリオ中にはするか分かりません！(問題あればしません) ダメージはもうあの、1とかでいいので…(？) ・傷は基本的に脱がない限り分かりません見えません(脱がせたい)(黙ります) ・明るく振る舞うことが何よりも自分を愛せると思ってる。自分を嫌いにならないために、正義を見失わないようにするために笑顔で明るくいる。 ・いつか自分への嫌悪感が無くなって、自信を持ちたい。 ↑行動の方針はこんな感じの人です。(怪文書申し訳ありません🙇‍♂️) 通過後 →現在は深夜の路上整備と工事現場とスーパーの店員を掛け持ちしてる。うどん屋でも働いてみたいと思ってる。(妙)

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