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◇プロフィール◇ 本名：夏目 ルキ 源氏名：キング 一人称：僕 二人称：君 職業ベース：ホスト 特記：勤務時など、完璧な身嗜みを整えている際はAPP+2(技能ポイントなどは増えない) 特徴表：暗黒の祖先(D28)+60% ▶︎邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 好きな食べ物：鮭 家族構成：父・母 備考：本土暮らし。ホスト界の帝王(ローランドかよ) ◇設定◇ 常に身嗜みを心がけており、人の見ていない場所でも美しくあろうとする。 (美しくなければ生きている意味などない！) ジェンダーレスであり、容姿も中性的なため女性なのか男性なのかは不明。ホストをしているときは当然男性として振る舞うが、時折女性らしい面もあるので、PLもわからない(？) いつ何時も女性を数人侍らせており、そうしていないと自分のプライドを保つことができない。 ルキ本人は「自分には顔しかない」と思っており、1人になると不安に苛まれる。 ※ちなみにモブ女たちはただの空気のため、シナリオ内でなにか動いたりはしないです。指パッチンすると霧散します。 小さな頃から両親に「ルキは可愛いから。襲われないように」と身を守る意味で護身術(武道)を習い始め、現在でもそれを続けている。20年以上武道を学んでいるため、そこら辺の警察官より段違いに強い。 ◇暗黒の祖先◇ ルキの遠い親戚に殺人鬼でもいたのだろうか。ルキ自身にもその気が強く残っており、自分を求めなくなった(指名しなくなった)女性を誘拐しては殺害するようになってしまった。 誰よりも美しい自分から離れていく人間が許せない。当然、それは男も同じ。 一度ルキの美貌に惚れ、近づいてきたのなら離れる者は誰であろうと殺そうとする。 ちなみに、体の関係を強要してくる人間も殺害対象に入る。 殺害方法は主に刺殺。たまに撲殺する。 ◇ちょい足し設定◇ 警察官の「R」を名乗る人間と知り合いであり、殺人を最初に示唆してきたのはこのR。 彼の協力を得ているため、殺人の事実や死体を隠蔽できている。 ルキ自身はRのことを深く知らないが、Rは「まぁ、友人であることに意味があるよな」と言うので、一応友人......なのだろう。 以下、「夏と祭りと私の貌」ネタバレあり ◇家族設定◇ ルキは両親のことが大好きである。顔しか取り柄のない自分に対して、無性の愛を与えてくれる数少ない存在。本当に本当に大好きで、かけがえのない存在。 本来は本土へも行きたくはなかったのだが、自立して親を安心させたかったので本土へ向かった。 しかし、そんな中父親が亡くなったと知り、ルキはかつてないほどの怒りを覚えている。 真犯人を必ずこの手で殺し、八つ裂きにしてやろいという絶対に曲げられない意志がある。 たとえ母が止めようと、ルキは必ず復讐をすると誓った。 (だから技能は戦闘にガン振りした)

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