タグ： とぅふふのふふ ソープスクール HO2

□技能 クトゥルフ2015「大学教授」を参考にアレンジして作成。 *聞き耳・心理学・説得・図書館・*応急手当・*目星+*キック・水泳 （ソープスクール推奨技能：三大探索技能・戦闘技能（回避含む）・回復系（HP・正気）・その他HOごとの補正有） 好きな戦闘技能に+40％→＜キック＞に割り振りました。 ◎キック：サッカーの経験から。中学から大学までサッカーをやっていた。 【特徴表】 3-9 スポーツ万能：1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナス。 +20％→＜水泳＞　+10％→＜キック＞＜こぶし＞＜投擲＞ □プロフィール 下野：シモツケ（花）から。花言葉は「はかなさ」「無駄」「無益」。 秀貴：当時の両親は優れた人間になってほしいと思っていた。名前負けかも… 好きなもの：水泳・走ること・音楽を聴くこと・焼肉・ウーロン茶 嫌いなもの：面倒事・暴力を振られること・肌を露出すること（少しなら〇）・酒（ビール）・親・シチュー 誕生日：10/13 色： 備考：肌が少し弱い（他の人にもそれは伝えており、基本長袖のものを着用する） □秀貴について 基本面倒ごとに巻き込まれないように、そして幼少期の経験から人を不快にさせないように常に口角を上げている。 のらりくらり生きて問題が起きない程度に適当に過ごすことなかれ主義である。 仕事場では最低限の関わりしかせず（気が合う人がいればもっとつるむかも？まだ見つかっていないのかな…）、プライベートでも友人はいるものの少々爛れている。一人暮らし。もう既に転職したいなと思っている。 小学生時代は水泳、中学生・高校生・大学時代はサッカーに取り組んでいた。本来は水泳を続けたかったものの傷跡等で水が染みたり体を見せることに抵抗が出てき始めて、元々サッカーが好きで得意だったこともあり移行した。しかし大学で躓いてしまったことと、就職した中学校ではすでにサッカーの顧問が居たこととちょうど水泳部の顧問が居なかったため、現在は水泳部の顧問をしている。現在は傷も落ち着いているため泳ぐときだけ脱ぐこともある。 一人称：俺　二人称：あんた □秘匿関連 小学校に入る前くらいから父親から殴ったり蹴ったりのDVを受けていた。機嫌が悪かったら殴ってきており、特に酒を飲んだ日は確実に殴ってきていた。そのため酒はそれがフラッシュバックするため好きではない。加えて初めてDVを受けたのは、晩御飯がシチューの日であり父親は何かが気に食わなかったらしく母親を殴っていた。シチューが苦手になった。そして定期的に暴力を振られていた母親を守ろうとした時から、暴力のメインの矛先が自分になった。母親は守ってはくれなかったが、父のDVが終われば手当と謝罪をしてくれた。 小学生から片鱗は見せていたものの、中学になって秀貴のいじめは加速していた。DVが酷かった週にはいじめもひどくなり、父親と同じように殴る・蹴るをした後に殴られたくなかったら金出せよと脅していた。秀貴は立ち回りが上手く口も立っていたため、いつしか彼はクラスのパブリックエネミー的存在になっており、クラスの人間の大半は無視・その彼を避けて誰も助けることはしなかった。そのおかげか中学の後半に差し掛かるくらいで転校した。 当時クラスの担任がその秀貴のいじめに困り、ある時外部から講習会をしてくださった方に相談しその人の厚意により秀貴を根気強く話を聞いたところDVが露見した。その人が超手回し根回しして児童相談所に話を通したところ少し時間がかかったものの対応してくれ、両親のもとから離れることが出来た。（今までもこの家庭を児童相談所に相談している人がいるためしっかり動いてくれた）幸い里親が良い人だったため、無事に高校入学や大学進学ができた。 将来はサッカーの選手になりたいと思っており大学進学したものの伸び悩み、選手の道は断念し一応大学で教育課程を履修していたのもあって教師の道を選んだ。 □自殺した生徒について 他の先生に言われてようやく重い腰を上げ、教師の仕事として仕方なく彼女に声をかけていた。その心情を察されたのかはわからないが彼女と詳しく話せたことはなかった。 部活に来なくてせっかく自分が声をかけてやってるのに、「大丈夫です」の一点張りで正直ずっとイライラしていた。そのため2~3回声をかけてからは、他の先生に上手く話し聞けなかったです…と苦笑して答えていた。彼女のことは、心底理解ができない存在で面倒な奴だと思っている。手が出なかったのが奇跡かもしれない。

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