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【プロフィール】 わたし、 出身PC 笠間 誠(カサマ マコト) 男／35歳／178cm／9/20／右利き／A型／執事 一人称：公/私、私/俺 二人称(対KPC)：あなた、お嬢様、下の名前+様、(ファム・ファタール狂いが抑えきれなかった場合のみ)お前 好きなもの：KPC、ジョギング、ジョギング中すれ違う散歩中の犬 嫌いなもの：自身のKPCに対する情欲、電話対応 【職業技能】2020 執事ベース 応急手当、聞き耳、芸術(ピアノ演奏)、製作(料理)、心理学、目星＋回避、キック 【興味技能】 図書館(書庫の管理)、精神分析(雇い主の精神的フォロー) 【出身シナリオ推奨技能】 探索技能、ファム・ファタールに人生めちゃくちゃにされたら楽しそうなPC 【その他】 ・特徴表：4-1/目つきが悪い(D)　目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。APP-1、信用-10%。 【通過シナリオ】 ・わたし、　エンド1「あなたに口づけしたわ」/SAN-3,後遺症 幻聴(神子島深月の声) 【キャラクター詳細】 KPC家の執事。職務内容としては有事の際の即席ボディガード兼秘書が近しい。 目つきの悪さもあってか懐疑的で愛想のない印象を受ける男性。使用人として極力私情を表に出すまいとするあらわれであり本来の彼は多少堅苦しくあるもののKPCに対して擬似的な親心さえ抱く慈愛深い人物。慈愛、慈愛のはずだった。 現在KPCに向ける好意の種類は肉欲が多くを占める恋愛感情。ページをなぞる白魚の指、鈴の音がこぼれる桃色の唇、フリルに擽られる細いふくらはぎ。あどけなく微笑ましく庇護欲だけが掻き立てられるはずの彼女のそれらを一回り以上も年下の女に、雇われている家の娘に、自分の手で脅威から守らねばならない相手に、「大人が子供に」向けるべきではない浅ましく卑しい目で見てしまう自分が吐き気を催すほどに許せない。正気に戻れるよう出来る限りKPCとは距離を置きたがっているが立場上も焦がれもあって身動き出来ずに日々ゼロ距離でくらくらと毒を食らっている。 【遭遇した神話的事象、神話生物】 ・わたし、/ツァトゥグアの信仰の家系者(KPC神子島深月)

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