タグ： blook探索者

松葉色 まつばいろ　#839b5c 誕生日　10月3日　天秤座 誕生花 　カエデ　「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」 　ハナトラノオ　「望みの成就」「達成」 テーマソング：匍匐する精神/死ぬな！ ●古物研究家　（2010） 古書店・骨董品店主、博物館学芸員、図書館支所、民間の郷土史家、美大・考古学部の学生など。 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復）、図書館、値切り→言いくるめ、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 特徴表：天才 生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 　　　　大酒飲み・・・あなたは酒にめっぽう強く、酔いにくい。 　　　　　　　　 　 アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 ●言動 台詞回し：極力「！」を使わない。代わりに「っ」を多用？ 一人称：おれ 優しく付き合いのいい人間だが、胡散臭さがある。 地頭がいいので、無学そうに見えて知識の習得は得意。 ほとんどのことを要領よくこなせる割に自己肯定感が低いので、悪意なく人を見下していることがあるようだ。 （あれ、俺にだってできるのに、この人にはできないのかなぁ？） 自分より程度が低いと思うものを見ると、憐憫と若干の支配欲が湧く。 軽度だが演技性パーソナリティ障害の傾向があり、他人の求める自分を作り演じたりする。 ●仕事 普段は背取りで得た古書類をネットオークションなどで高値で売っている。 状態チェックや修復を行いながら中身を必ず一読しており、歴史や博物学に造詣が深いのはそのためだろう。 懇意にしている知己や女性の家を地域猫のように渡り歩き世話をしてもらっている。所謂ヒモ。 ●境遇 離婚済みの母子家庭で、精神薄弱で視野狭窄の母親の保護下で育った。 幼少期は知能の高さが災いして、周囲に馴染めていなかった。 知的好奇心が高まるにつれ年不相応な奇行が目立ち、母親を悩ませていた。 母親は尤もらしいデマ情報を鵜呑みにしやすく、人より変わった息子を"普通"に戻すためにあらゆる化学物質や加工製品を遠ざけるなどして、息子の食べ物や行動に強い制約をかけていた。所謂自然派系ママ。 母親の性質を幼いながらも見抜いており、頻発するヒスを受け止めて母親のケアに回ることも多かった。 自分を育ててくれたことには感謝しながらも憐れみの感情を向けている。 高校卒業後すぐにひとりで親元を離れ、貸し倉庫を寝床にふらふらと食い繋いでいる。 ●趣味 趣味：オカルト/ギャンブル/旅行/霊感商法/カウンセラー オカルトゴシップが好きで、自分でもあることないことモキュメンタリーにしてネットにアップしたりしている。 人の悩みを聞いたりとりなしたりすることが好きで、カウンセラーやコールセンターのバイトも趣味程度に嗜む。 ヒプノーシスはちゃんとしたやり方を勉強していないが、話を自分にとって有利に進めたい時に無意識に使っているかもしれない。 ギャンブルでの勝ち金を使ってよく旅行に行く。貯金ができない。 霊感商法は自分の母親のような相手をターゲットにしている。霊験あらかたなインチキを売りつけることに罪悪感はない。本人にとって救いになり、自分にとっても利益となるならwinwinだと思っている。 ⚫︎嗜好/雑記 ノスタルジーに惹かれ、真新しいものより年季の入ったものに囲まれている方が落ち着きを得られる。 古書店に入り浸ることが多く、店番を任されることもある。 甘いものが好き。酒に強くザルでいくらでも飲める。 薄味に慣らされており味の濃ゆい料理は苦手。 時々違う人生の夢を見る。 断片的であり、時折恐ろしい光景が過ぎることもあるが、もしかしたら自分はこういう人生を送りたかったのかもしれないと思う。 幼少期に夢に見た村を故郷だと言ってはばからず、夢の記憶を頼りに一人で電車に乗って群馬へ向かったが、廃村の影すら見つからなかったようだ。（母親を悩ませた奇行のひとつ） ⚫︎余談 昔女性関係でトラブルに発展し、腹を刺されたことがある。 「彼女？ああ昔はいたね。その子に刺されて別れちゃった。お腹の傷見る？」（笑） 二股をかけてしまい、二人共に前と後ろから刺されている。 非童貞処女 ラインに登録されている友だちは99人おり、56人にブロックされている。 ▼通過シナリオ 絶対励弩：第一章：顕しのベガ　...　友人コトカに仕事の手伝いを頼まれ、フィンランドに１ヶ月ほど滞在している。 探索者は何らかの理由で、同一の北欧地域に在籍、または長期滞在をしている。そのなかで、ゴシップ雑誌記者である「コトカ・メイカラネン」と知人以上の仲だ。コトカは24歳の男性フィンランド人で、気さくで社交的な人物である。関係性は親族でなければ自由に設定可能。 そしてとある日、探索者はコトカからとある噂話を聞き、ひとつの取材の協力を頼まれる。 「最近、アイスランドで奇妙な歌が流れてるって話、聞いたことあるか？」 また、今回舞台となる北欧地域は、バルト三国を除けば多くの人が英語を話し、街中の表記も英語のものが多いため、シナリオ内で主に用いられる言語は【英語】としている。【英語】技能に関しては、30％以上を所有していれば日常生活や探索に支障が出ないものとする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ