タグ： うなあか

うなあか　ボケ 福徳 積(ふくとく　つもる) 24歳 174㌢ 『大手飲食企業「ふくふくホールディングス」の一人息子。芸人として売れる様にと、願掛けでここ2年髪の毛を伸ばし続けている。』 【特徴表】2-03 親の七光り・・・名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 【特徴表】2-07 珍しい技能技能・・・日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、KPと相談したうえで持つことができる。 〈芸術〉ボランティア →特定の人に対して慈善活動をする(色んな人と関わることでネタ集めにもなる) (飲食店に入った時、セルフでテーブルを拭いたり食器を重ねて店員さんに対してボランティアをする事で信用が獲得できる など) 呼び方▶︎ 一人称『俺』 二人称『〇〇(名前呼び捨て)』、『〇〇先輩』、『あんた』 三人称『あの人』 性格▶︎ 人生で一度も大きな挫折を味わった事がなく、努力すれば報われると思っている前向きポジティブモンスター。 (勿論本人自身も努力家だが、家が裕福で努力できる基盤があったため、ある程度の体験や経験はさせてもらっていた。) 口癖は「大丈夫👌」 お笑いについて▶︎ 笑門からお笑いの話を聞かされていたこともあり、関心と興味はあったものの、学生の頃は自身は芸人になろうとは思っていなかった。 暁登(HO1)と出会い、元々人の笑顔が好きな積は人を幸せいっぱいの笑顔に出来る芸人に憧れを持ち、自身も芸人になる道を選んだ。 笑門　福について▶︎ 積は笑門のことを「福ちゃん」、笑門は積のことを「福くん」と呼び合う仲。 半年前にとあるショーレースに笑門が出ているのを見た積。高校を卒業するまでよく聞かされた夢に笑門が近づいているのを知り、素直に喜びとお祝いしたい気持ちが溢れてくる。 そう言えばと、高校の卒業式の時に「福ちゃんの夢が叶うように俺のとっておきのお守り貸したる😄」と言って『積と笑門が笑顔で写っている少しボロボロになった写真』を笑門に貸したのを思い出す。 思い出の写真を返してもらい、笑門にお祝いの言葉と良きライバルになろうと話したいと思っている。 食べ物▶︎ 好きな食べ物•ぶり大根、どら焼き →どちらも縁起物 嫌いな食べ物•餅 →幼少期に叔父(守銭奴)から「ワテは餅苦手やから積、たらふく食え」と叔父の分の餅も食べた時、喉に詰まらせて死にかけたから。 親族▶︎ 父・福徳　溜琉(ふくとく　たまる) 母・福徳　緒築(ふくとく　ちょちく) (母の旧姓は金目野物) 叔父・金目野物　良小是 年表▶︎ 17歳　福ちゃんと同じ高校卒業 (暁登とも同じ高校に通っていた同級生だが、そこまで交流はなく同級生止まりだった) 18歳　江良井(えらい)大学入学 20歳　地元のショッピングセンターの小さなイベントスペースでピン芸人として活動する暁登を見つける。暁登の芸を見て自分もお笑いに本格的に興味が出て大学を中退してお笑い養成所に入る。このタイミングで一人暮らしを始める。親からの仕送りは無しで、アルバイトをしながら芸を磨く。 暁登に一緒にコンビを組もう！と誘うも断られている。 大学中退後、人生で初めてアルバイトをする。 バイト先は「ｽﾀﾊﾞｧ」 21歳　なんやかんやで暁登と同棲始める。 22歳　養成所卒業後、事務所の方針となんやかんやでコンビを組む。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ