キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
ダブルクロス3 PC作成ツール
京 志貴(かなどめ しき)
ID:3548355
MD:885a864e431c0b97b15abfd7e61321ee
京 志貴(かなどめ しき)
タグ:
レンカ
非表示
簡易表示
通常表示
能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
イージーエフェクト
イージーエフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
合計
pt
防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
pt
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
pt
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
点
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
◇生い立ち UGNに正式所属しつつも、特定の支部に与さない特異なエージェント。 両親と3つ下の妹との4人家族。至極平凡な日常を享受する日々を送っていた。 妹とはそれなりに歳が近かったが、目に入れても痛くないとは正にこのこと。いくつになっても可愛がっていたし、妹の方も、途中反抗期を挟みつつも兄のことを慕っていた。 両親は子供の自立心を尊重するタイプで、放任主義。兄妹共々真面目な気質だったため、それで堕落することはなく、寧ろ己を律し、将来への明確なビジョンを持って生活を送っていた。兄は医者、妹は弁護士になるのが夢で、目標に向けて努力を重ねた。 しかしながらその夢は叶うことはなかった。彼が二十歳になって間もなく、予備校に行っており自分だけ不在だった家が暴走したジャームに襲われる。彼が帰り着いたときには既に遅く、そこには荒らされた部屋、赤く染まった床に、3つの動かない肉塊。そして得体の知れない"なにか"と目が合った。 そこから先のことはよく覚えていない。次に気付いたときには見知らぬ部屋で寝かされていた。傍には同じく見知らぬ男性。先刻までの情景がフラッシュバックし、パニックに陥りかけるが、それより早く彼に声をかけられる。「私は君を保護したのだ」と。 確かに、自分は綺麗な身なりで清潔なベッドに寝かされているし、相手から悪意も感じない。よくよく見ると、どうやらここは病院(ラボの方が近いかもしれない)のような施設らしい。状況を飲み込みきるには時間を要したが、彼から事実を伝えられ、現実を把握するに至る。 自分の家族はジャームと呼ばれる化物に殺されたこと。この世にはそのような異能を持った存在がいること。そして自分も事件を通してその力に目覚めたこと。それをコントロールするには技術と時間が必要であるから、そういう存在を見つけ次第保護している、とも。 それらすべてを咀嚼し、自分の身に起こったことだと嚥下出来るようになった頃には、"奴等"――ジャーム、と呼ばれる存在に対する憎悪だけが残っていた。 自分から大切なものを奪った奴等が憎い、そんな存在が世に跋扈している現実が気持ち悪くて堪らない。正義感なんてお綺麗なものから動いているわけではない、偏に奴等の存在が許せないという感情だけがそこにはあった。 そこから先の行動は早かった。この"ラボ"で己のレネゲイドコントロールを学びながら、ジャームに対する理解を深める。いつか必ず、家族の仇を討つため。そして、ジャームをこの世からデリートするため。こんな汚い感情を抱く人間は少ない方がいい。同じような犠牲者/被害者を出さないためにも、己が手を汚し続けることを、決意した。 ――という、偽りの記憶をインストールされただけの、"デーモンクリエイター"により生み出された、星の数ほどある実験成果の内の一体である。 ◇現在 "デーモンクリエイター"に拾われ、彼の下で日々を過ごしていたが、ある日唐突に独り残されてしまう。 幸いにも直後UGNに保護されたため、路頭に迷うことはなかったが、何故自分は置いていかれたのかという疑問は拭えないままだった。皮肉にも、今まで半ば盲目的に付き従っていた彼に捨てられたことにより、初めて己を客観視することが出来るようになった。 ひとつ疑問が浮かぶと、芋づる式に納得のできないことが次々増えていく。その疑問の殆どが自身の出自に関係するものであることに気付くまで、そう長くはかからなかった。 彼等の笑顔は先刻目にしたように鮮明に思い出せるのに、それを見た状況までは分からない。彼等の声は今でも傍に居るかのように聞こえるのに、何を口にしていたか考えると思考にノイズが走る。『幸せな家族』の記憶はあるのに、『それ』が何なのか、思い出せない。 自身の中に芽生えた疑問。UGNから伝え聞いた彼の実体。そして、毎日のように己が目で見ていた彼の"研究"。 そこから生じた大きな問いは、こうだ。 「自分は一体"何"なのか?」「何が、"どこまで"が、本当なのか?」 一度芽生えてしまった猜疑心を消すことは困難だ。自覚してしまったそれは、日に日に己が心を食い破らんとばかりに増幅し、彼の精神に不安定な揺らぎを与えている。 今はただ、真実を知りたいという思いだけで"デーモンクリエイター"を追っている。 UGNも彼の意向を汲み、特定の支部に所属させることはなく、かといってイリーガル程度の権限に留めるでもなく、臨機応変に世界各地の支部に協力することの出来るエージェントとしての立場を与えている。 未だ彼と直接邂逅することは叶わないままだが、その場で発見された彼の研究の被検体を数多く保護するなど、副産物としての実績はそれなりに上げている。 過去自分も彼の研究に傾倒し、手を貸していたことへの贖罪のような感情が一切ないと言えば嘘になるが、後ろめたさよりは使命感、罪悪感よりは決意の表れと表現した方が近い。今はただ、彼と対峙することだけを望んでおり、それ以外のことに関しては些事であるというスタンス。 自分を捨てた――それ以上のことをしていたのかもしれない――彼に対する憎悪の感情はない。真実を知ったとき、彼に対して何を思うかは、今は未だ分からない。 ◇性格/容姿等 生真面目で冷静。研究者気質が抜けきっておらず、考え方は論理的。またそれ故か感情に振り回されることを極端に嫌っている。口下手気味で偶にあらぬ誤解を受け割を喰っている。 見た目と相俟って冷たい印象を受けるが、接してみると意外と話しやすい、というのが彼と関わった人間の共通認識である。 一人称「俺」二人称「貴方/(名字)さん」三人称「彼/彼女」。口調は丁寧。 海松色の短髪。長めの前髪を七三気味で右に流している。淡黄色の瞳は切れ長。 ◇戦闘スタイル ブラックドッグのピュアブリード。腕に雷光を纏わせ対象の身体を貫く。 衝動という"感情"、並びに侵蝕率の上昇による力の解放がしやすいようにデザインされているようで、半ば青天井気味にその力を行使することが出来る。 反面オーヴァードであれば誰もが意識的/無意識的にできる衝動/侵蝕の抑制という、ストッパーとしての機能が乏しい。 彼の能力を評するのであれば、『衝動の発現を最大効率で突き詰めた結果』という表現が近いだろう。 ◇デモさんについてとか 捨てられるまでの間は彼の研究に傾倒していた。敵を知るために必要な知識の解明に繋がる行為として捉えている節があった。何より彼の革新的な研究内容は単純に興味深いものであったことは確か。 倫理観死んでることもやってるけど、そこについては悪であるということを認識していなかったのか、それともそう捉えられない部分だけを見せられていたか……。 今はひたすらに猜疑心。本当のことが分からないと彼をどう見ればいいのか分からないという意味でも。 仮に真実が分かって、自身が実験体であるということが確定したとして、どうするんだろうな……それ自体は別に悲しんだり怒ったりすることではないかなというおきもちではいる。ただ自分のような存在が今後も増え続けることは看過できないのでそこは軸になるかなーという所感。マジでどこまでが『本当』なんでしょうね!!!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ