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クトゥルフ PC作成ツール
Lizbeth·Pendulum(リズベス・ペンデュラム)
ID:5279650
MD:886e4c0a06eae49a867982c92e56da4a
Lizbeth·Pendulum(リズベス・ペンデュラム)
タグ:
エリーの子
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業ベース:時計屋(オリジナル職業) 製作(時計)、機械修理→時計を作る・修理する上で必須 目星、聞き耳→目で見て、音で感じて、作品の良し悪しを見極めよ 図書館→先人が残した知恵を読み解いて自分の糧にせよ 信用→店を経営する上で信用を得る事は重要である 特徴表:1-7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 イギリスのとある時計屋を経営する女性。 中性的で整った容姿と紳士的な振る舞いから、一部の女性達から人気を誇っている。 丘のパン屋には「ここのパンが好きなんだ」と言いつつ、本当の理由は店主であるアニーに会いに行く為。実際アニーの作るパンは好きだし嘘は言っていない。彼女に死別した旦那がいる事は知っているが、店に来る度に彼女へ愛の言葉を囁いている。 初めての殺人の事は、正直あまりよく覚えていない。ただ一つ、確実にわかるのは「パン屋の戸を叩いた時の自分は明らかにどこかおかしかった」という事だけだった。人を殺した。罪を犯した。こんな事、ばれたら嫌われる。絶対に知られてはいけない。彼女を失いたくない。そう思っていたはずなのに、口をついて出た言葉はそんな心とは裏腹な物だった。 自分はいったい何を言っているんだ?違う、こんな事を言いたいんじゃない。なんで笑ってるんだ?お願いだから、止まってくれ。これ以上、彼女に失望されるような真似はしないでくれ。 どんなに願っても言葉は止まらない。終わった。笑顔で淡々と言葉を吐く自分をどこか俯瞰しながら、心の内に広がる絶望を感じている最中、目の前から彼女から返ってきたのは自分が想像していた物とは真逆の言葉だった。 何故アニーが自分の提案を呑んでくれたのかわからない。罪を犯した自分の隣にいてくれる理由が見つからない。なんで、どうして?そんな疑問が頭の中を埋め尽くしているが、自分からアニーのもとを離れるなんて絶対にできない。彼女がいない世界など考えられない。彼女に抱いている感情が、愛なのか恋なのか、はたまた依存なのか。答えはわからないが、ただ一つ確かなのは、「彼女を失えば自分は壊れてしまう」という事。罪を犯した自分に彼女の側にいる資格がない事なんてわかりきっている。だが、それでも、彼女の言葉に甘えて彼女の側に居続けている自分に酷い嫌悪感を抱いている。 アニーは自分にとっての存在理由で、必要な存在で。狂おしいほどまでのこの執着を知られてしまえば、彼女はきっと離れていってしまうから。「なんで」「どうして」「君の側にいちゃいけない」「君が汚れてしまう」「わかってる」「それでも」「私には君が必要なんだ」「自分から離れてほしくない」「ごめん」「いかないで」「見捨てないで」「ひとりにしないで」そんな言葉を必死に飲み込んで、吐きそうな程の恐怖と押し潰されそうな程の罪悪感を抱えながら、彼女は今日もその笑顔の裏に全てを隠す。 初めての殺人を犯したあの日から、眠れない日々がずっと続いている。が、そんな素振りはいっさい見せない。 アニーの事を心から愛しているが、罪に汚れきった自分の側にいてはアニーまで汚れてしまうとどこか一線を引いている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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