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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2015特徴表 『銃火器の達人』3-5 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 職業特記：執事/メイド[EDU*20(340)] 主人のそばに控えていれば、主人の<言いくるめ>と<信用>に+10%のボーナス。 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 名前：Løva(レオ) 一人称：私　二人称：～サマ、～サン 愛称： -------------------------------------------------------------- 『レオ』 『…何か用か？ないならどこかいけ』 -------------------------------------------------------------- プラチナブロンドの毛色、緑と青のオッドアイ。 元は孤児で孤児院にいた。そこからお嬢様に拾ってもらい使用人をしている。 あまり喋らなく、会話は必要最低限で済まそうとする。 どこか刺のある言い方をよくするが、本人は何も感じていない。普通と思っている。 表情筋がないのかいつも真顔。笑ったりしない。 拳銃の腕が立ち主に屋敷の警備や主要人の守備などをしている。 昼から朝方までを主な仕事時間とし、警備をしている。朝から昼が睡眠や他のことをしている。 他の使用人とはあまり仲が良くなく特にクレブスとは犬猿。すぐに喧嘩になる。 拳銃だけでなく接近戦として武道も扱える。遠近両用。 常に一丁の拳銃を持っており、手放すことがないのか脚のホルスターに入っている。 拳銃に入っている弾丸は一発。それがなにを意味しているのかレオにしか分からない。 -------------------------------------------------------------- 8/2 -------------------------------------------------------------- コロナ<http://charasheet.vampire-blood.net/1759627> トーロ<http://charasheet.vampire-blood.net/1759459> クレブス<http://charasheet.vampire-blood.net/1759622> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クリアシナリオ等 ネタバレあり。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリアシナリオ】 ・『パンケーキ食べきらないと出られない部屋』　　……　開始：70 減少：SAN値-01 成長：SAN値+05、料理+06、けなす+04、コンピューター+09 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒現在SAN値74 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【追加設定】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【不定】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【AF】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【遭遇神話生物】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【呪文】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□パンケーキ食べきらないと出られない部屋　……………………………………………………………… 同行者 ・コロナ・ベルナデッタ・アマテラス<http://charasheet.vampire-blood.net/1759627> ・トーロ<http://charasheet.vampire-blood.net/1759459> ・クレブス<http://charasheet.vampire-blood.net/1759622> ■□……………………………………………………………… ■□……………………………………………………………… ■□……………………………………………………………… ■□……………………………………………………………… ■□……………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 孤児であり、スラム出身。 モノを盗むのは当たり前で毎日生きていくのも一苦労。 毎日が戦争のようで、倒れ、死んでいく人を何度も見た。 そんななかを生きていた。ずっとずっと。 両親に言われる、周りに言われる。 『女だからなんだ』 その日から女であることを捨てるように生きる。 両親が動かなくなった。もう限界と言った。 そうして手渡された一丁の弾丸は一つしか入っていない拳銃。 『こうなる前に死ね、自分の命は自分で終わらせろ』 そう言い死んでいく一つになった。 その日からずっと持ち続けている。 いつか自分で自分を終わらせる日が来るの、その時のために。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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