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「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:探偵… 特徴表: ◎オシャレ…いつも身だしなみに気を使っている。APP＋1 ◎前職…以前は別の職についていたか、幼少期に何か得がたい体験をしている。[EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる、 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 紳士的なお兄さん。 もともといいとこのお坊ちゃんだが、諸々あって家を出て、今では うらぶれた探偵であまり名もしれていないため、常に金がない。 しかし身なりにだけは気をつけている。 [★秘匿に関わる設定は後述] 好きな食べ物:スコーン お酒:ワイン タバコ:吸わない コーヒー:ブラック 紅茶派 甘いもの:ふつう 食べる量:少なめ 人:すき 貞操:卒業済 自己犠牲的か: 子供は好きか:だいすき 《一人称》私、ぼく 《二人称》君 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 【探索者日記】 ※以下ネタバレ注意！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意！！ ↓↓↓ 【裏設定】 もともとは富豪の家の子で、 綺麗な母に惚れて父は金にものを言わせて母を娶り、支配する。 母は、支配される屈辱を他の弱者を支配することで、満たされようと考えた。 そこで、まだ幼い子供である彼に性的虐待をするようになる。 幼心に抗えない母親への恐怖心とそして他者に貶められ、支配される屈辱を植え付けられていく。 それは今もなお母親と顔を合わせる度に続いていることで、成人しても母親の顔を見たらあの頃根付いた恐怖心が蘇り、抗えなくなる。 家を出たもののその他者に支配されてきた屈辱は癒えない。 その屈辱を晴らすための無意識の心の防衛がこのペドフィリアという性的嗜好なのかもしれない。 母親と同じように、自分より小さくてか弱いものを愛でるつもりで支配する。 本人はただただ小さい子が可愛くて可愛くてたまらなくて愛でているだけのつもりであるが、 幼児たちを愛でることで少なからず心の中の支配欲を満たしているのは事実。 この連鎖は、終わらない。 まあ、平たくいえばただの変態紳士 秘匿HO1　 貴方の表の顔はうらぶれた探偵である。しかし裏の顔は真正のペドフィリアだ。特に少年を偏愛し、リアル時間で30 分、一度も少年にハグ出来ないと2/1ｄ5 の秘匿SAN チェックが入り、それは30 分毎に毎回入る。つい数日前にも警察に職務質問を受けており、ばれてしまうと厳罰となるこの趣向を他人に明かす訳にはいかない。（この時代、男性同士の性行為は重罪だった） ◆ HO1　探偵　職業技能 《ナイフ》《こぶし》《キック》《応急手当》《隠す》《経理》《言いくるめ》《図書館》《忍び歩き》《聞き耳》《鍵開け》《説得》《法律》《心理学》《目星》《他の任意の技能１つ》 技能が多いので8個好きなの選択してください 特徴表は2015のを二つ

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