タグ： あさな卓

＜職業技能＞ 料理人の基本的な職業技能 「化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史（とくに料理関係）、肉切り包丁」 歴史⇒オカルトに変更（歴史よりもHO的にオカルトに振り切れていると考えたため） 生物学⇒精神分析(幹部だった過去があるので、相手を落ち着けるのが得意だと考えたため) 今回の職業技能 「化学、芸術/製作(料理)、精神分析、博物学、目星、ほかの言語、オカルト、肉切り包丁」 ＜職業特記＞ 専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば、＜信用＞＜説得＞などに+10%ボーナス。 ＜モチーフ＞ モロク https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%AF <カラーコード> #66ff99 <プロフィール> 一人称：俺 二人称：お前、〇〇さん(年上、目上、上司)、〇〇(年下、部下)、お嬢さん(HO2)、ミスターorホーネット(ホーネット) 三人称：お前ら、〇〇さんら、〇〇ら B型-9/25 年齢：35歳相当 好きな色：HO2の目の色 音楽：クラシック(特にチャイコフスキー「白鳥の湖」) 料理：好みの顔の女の子で作ったステーキ 映画：X エックス 小説：アクロイド殺し <性格> 人を愛しているからこそ、人を食べ始めた。その人を食べるということは愛情に違いないから。性差に拘りがないのと、本人的には食事が愛情だと思っているので男性だろうが女性だろうが愛を食べて伝える。 好きになった相手を殺して食べることが生きがい。 己に選ばれたものが捧げられる至福。とても素晴らしい。 食事によってより高度な繁栄、栄光がもたらされるだろう。 本人も気付いていないが、支配欲が異常なまでに強くそれの完成形が相手を腹の中に収めることだった。そのため今まで一度も他人に恋をしたり愛したりしたことがない。 自身が人間に対して一切の愛情を抱いていないことに気づいていないため、相手に対して異常なまでに優しく接する。口説き落として支配するために。 本人の一番好きなものは落とした相手の絶望顔を見ること。 <癖> 緊張しているとき近くにいる相手を拘束(程度の差は大きい)したがる。 何故なら他人の自由を奪うということは己の安全にも繋がるから。 例：壁ドン、バックハグ、紐で縛る、部屋に閉じ込める <店> 5/3にオープンした。 なんだかんだここに骨を埋めることも吝かではないが、容赦なく切り捨てることができる場所でもある。 <ホーネット・ターキーレッグ> 親しかった友人。 彼に対して食欲は湧かなかった。 何処か不気味だったのかもしれない。 <HO2について> あんなにも顔が好みなのにも関わらず、若干食べたくないと思っている。 しかし同時に同じ空間にいることに疎ましさを覚えている。早く処理して平穏を得たい。 <好きな部位> 好きな年代は好みだなと思った若い女の子と赤子の肉。ハリの中にちゃんと肉厚があって美味しい。 <イメソン> おそろいの地獄だね/夢追翔 https://youtu.be/i9hpTnX5sOM やんぐわーるど/NEE feat キタニタツヤ https://youtu.be/CTS5iehpQJs 過剰摂取/雨乃こそあど https://youtu.be/TYDvQ_CudIo ニューダーリン/MATETU https://youtu.be/nXNeufhq_nw

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