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神社の宮司をしている。日々神社の掃除に勤しむ。 身長が低くひ弱なのがコンプレックス 地域密着型の神社ではあるが最近外国人観光客が増えているのでオッサンになってから英語を勉強中 死体を反芻するもの 【曼殊沙華】 ダメージ1d10+3d10+db　追加ダメージとして1d3のPOWを吸収、更に1d6CONダメージ　 耐久：破壊不可 　 菅原道真の佩刀。壮烈な怨念が籠っており、既に人の手に扱えるものではない。　　 この刀を所持しているものは正気度チェックの際成功・失敗にかかわらず追加で1点失う。 攻撃が命中した際、ダメージロールを行う際に3d10の正気度を減らすことができる。 減ったぶんの正気度をダメージに加算する。この正気度減少は曼殊沙華による正気度減少+1の修正を受けない。この刀は如何なる装甲をも無視する。 この刀は物理的・魔術的干渉を受けない。 この刀を通し“羅刹天”は超常の食事を行う必要がある。最低でも1日に1度は行う必要がある。この攻撃によるCONダメージは輸血によって失われた半分まで回復できる。POWダメージは永続的喪失。 　 ・装甲：2ポイントの超次元的防御 通常の武器は最低限のダメージしか与えない。4MPを使用することで、そのラウンド中全ての通常武器を完全に無効化する。 “羅刹天”は耐久力が0以下になりしばらくすると、無数の水晶片の様に砕け散る。破片の大部分は霧散する。“羅刹天”が本当に死んだのか、あるいは復活するのかはKPの判断に委ねられている。 特殊な処理として、“羅刹天”は砕け散る前にショゴスの身体で傷を塞ぐと即座に蘇生する。

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