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〔都市伝説課職員の作成について〕 <職業技能> オカルト、心理学、コンピューター、信用、説得、好きな技能3つ（戦闘系推奨） ■特徴表■ 方向音痴 →50p 影が薄い 都市伝説課新人。 名前は杜若(カキツバタ) 制服の和柄は波千鳥。「共に荒波を乗り越えていく」夫婦円満、家内安全。 ご飯に誘っても来てくれない。 一人称は自分 ～っす口調 ※↓以下都市伝説課秘匿バレあり↓ …… 本名：神楽 燕(シガラキ ツバメ) (苗字はシナリオで出たら変更します) 傷跡は服で隠れる所に残ってる ぼんやりとして過ごしてきたため精神や知識は子供に毛が生えた程度かも。小学校から大人になったような、時オカリンクみたいな気分でいくぞ。 ■虐待■ 受けてきた虐待の中でも一番深くトラウマになっているのは食事の時間の虐待。 なるべく両親の視界に入らぬよう息を潜める生活の中で、絶対に回避できない場所だった家族揃っての食事。 食器を持てば視線を集め、震える手で掴んだフォークをカチャリとでも鳴らしたものなら暴行を受けた。怯え食べられずにいればそれもまた怒りを買った。痛みが理由でもなおのこと。 まともに食事を摂ることすらできない場所。家族団欒とはかけ離れた場所。自分から両親の前に赴かなければならない食事の時間はつばめの中で虐待と強く結び付いてしまった。 そのトラウマから誰かと食事の席を共にすることを極力避けようとする。食事中の視線が怖くて怖くて堪らない。 ■先輩に対して■ ずっと会いたかった。 白檀の香りが強く記憶に残っている。 それが"白檀"の香りだということも、お寺の匂いだなんて言われていることもあまり知識がないからよく知らなくて、ただただ"pc1の匂い"という認識。 その為、白檀の香水を付けた男性とすれ違えば追い掛け顔を覗いて不審がられる…の流れを数回程やらかしたこととかあるかもしれない。

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