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Ⅶ・peccata 強欲 20歳 168㎝ #ea5532（スカーレット） 一人称:俺、自分の名前+様 二人称:お前、苗字呼び捨て 【職業:御曹司(ディレッタントベース)】 《職業》信用/乗馬/芸術(ピアノ)/ショットガン/図書館/英語/製作(貸し)/言いるくめ ※製作(貸し)→札束で問題を解決し、対象に貸しをつくるクソ技能です。 《趣味》目星/回避/聞き耳/芸術(バイオリン/歌唱/絵画/華道) 言語(フランス語) 【人物】 欲しいものは大金を積んででも手に入れる。回りくどい事が嫌い。すぐ立場を利用して相手を言いくるめようとする。飽き性。少々強引な所がある(よく言えば先導力がある) 主にも反抗するが、基本的には従う。世間知らずのクソガキ。 身長が低い(168cm)ことを気にしており、人前に立つ時にはシークレットブーツを履いている。 所有物は常に一等品で無いと気が済まない。口にするものも産地に拘っている。旬の食材以外は手を付けない。また好き嫌いも多く周囲を困らせている。野菜ばかり食べさせてくる東匡とは関わる時間が多かった。大好物はモンブランとビーフシチュー、嫌いなものは茄子。 二十歳を迎えた今でも幼い頃に買ってもらったネコのぬいぐるみを抱いていないと眠れない為、寝室には気を許した人間しか入れない。(※恥ずかしいから)朝は弱い。 乗馬(25%)や狩猟(ショットガン40)も嗜んでいる。 ★Ⅶ・peccata 現行未通過❌ 【アリスについて】 自分より1歳年下の女性、背丈は自分と同じくらい。 性格は天真爛漫で素直。思ったことはハッキリと言う。 花のような柔らかい笑顔に人目惚れをした。彼女一筋で他の異性には興味がない。 好き勝手自分の思うがままに生きている彼だが、唯一彼女の言葉には耳を傾ける。まっすぐな瞳で見つめられると挙動不審になり、表情から威厳が消える。就寝前にはいつも「今日こそは、アリス会えたら告白する」と自分を奮い立たせているが、未だに好きと伝えられていない。 アリスの夢を見た朝はポヤポヤしており時よりニヤけている。夢の途中で起こされた時には超絶不機嫌になる。 【夢の中の親友について】 名前が思い出せずもどかしい。親友の夢の日は少々落胆するが彼との会話も嫌いではない。 【生来の芸術的センス】 音楽から絵画まで芸術に長けている。語学や常識などの勉強からは逃げていたが芸術の勉強には積極的だった。「俺は生まれつきの天才」が口癖。 特にピアノが得意である。アリスと邂逅できる日を夢見て様々なジャンルの音楽を聞いている。自分の演奏で彼女に歌って欲しい。 【関わりがある人物(呼び方)】 ・アリス(お前/アリス) →可愛い、大好き、会いたい。もっと一緒に居たい。彼女の隣に相応しい男になりたい。 ・謎の男(お前) →話してて楽しいが、お前誰？ ・父(お父様) →血縁関係が無いことを知った時はショックだった。実の両親について疑問は残るが今の生活を与えてくれた事に感謝している。 ・HO憤怒(兄様or姉様) →自分と同じで訳有りなんだと思っているが深追いはしていない。 ・HO怠惰(名字/名前) →幼い頃は素直に接していたが、現在は反抗期かもしれない。 ・HO暴食/蒼井(名字) →新参者は俺の為にしっかりと働け。手厳しいかもしれない。 ・東匡 八雲(八雲) →ガキ扱いすんな。付き合いが長いので何だかんだ仲は良い。 ・上秦 七桜臣(上秦) →金の使い道は個人の自由だが、酒は程ほどにしろ。俺の為にしっかりと働け。(PLは闇を抱えてそうだな、肝臓大切にしてくれと思っている) ・栗花落 安吾(栗花落) →うるさいからずっと本読んでろ。俺の為にしっかりと働け。 ・四季坂 詞行(四季坂) →真面目に働けば主人へ賃上げの件を掛け合ってやってもいいぞ。俺の為にしっかりと働け。 ▼Ⅶ・peccāta後の変化、追加設定 周囲を巻き込んだ事については申し訳ないと思っているが、自身の罪は清算したと思っている。 現実から逃げたい（自分が愛したアリスの元に行きたい）という衝動は今は落ち着いた。 既にある繋がりを大切にしたいと思っているが、新たな人間関係の構築には慎重になっている。 才能に頼らない生き方ができるように商売の勉強を始めた。 上秦と昔のような関係に戻るつもりはない。一線引いているが、関係は良好。 感情的に怒る事が少なくなった。 100年前：箆荊響（のいばら-ひびき）自分の世界に閉じこもっていた芸術家 貧しい家庭で育つ。４人家族。父は事故、母と兄は病死。若くして一人になった。 芸術的才能に恵まれ、絵を売って生計を立てていた。騙されやすい性格。友人と呼べるのは上秦のみ。 生身の人間との間に壁を作り、架空の人物に想いを寄せていた。裏切られる事がないから。若干人間不信だった。

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