タグ： 火点し頃の蜘蛛踊りHO2

自称年齢性別全て不詳、くりくりお目目の丸メガネ。童顔。可愛い。細長い。脚長おにおねえさん。知りたいなら脱がしてみろ！とのこと。 …流石にこれだけでは意味不明なので本当のところを言っておこう。 実は元ヤン。男。陽キャ。 いっぱい食べる。 身長が高すぎて(186cm)待ち合わせ場所にされる。あだ名は「あしながおにいさん」。おじさんって言うと怒る。ヤンキー時代は｢剣脚｣と呼ばれていた。健脚と剣客をかけた高度なあだ名。 脚が長すぎてズボンは大抵オーダーメイド。 ロングスカートはサイズが無さすぎてもう縫えるようになった。 上目遣い命なので、対人する時大抵は腰をぐっと折って会話をしている。デカいと怖がられちゃうしね。 高校生の頃、｢あれ？僕もしかして可愛くない？不良なんかしてる場合じゃねえ！｣となり、中性的な服を着始めたのがはじまり。 ｢こんな可愛い僕が可愛さを完全発揮しないだなんて！人類の、ひいては宇宙の大損失だよ！｣ ちなみに、｢なんで卍漆黒爆走同盟卍抜けたんだよ！｣と喧嘩売ってきた下っ端どもは自慢のクッッソ長い脚で吹っ飛ばしてやった。病院に。 彼に性癖をゆがめられた人間は数しれず。 手放せないものはコスメポーチ。顔面への課金は欠かせないよねっ！ APPは平均的だが、天才的メイク(無論努力の結晶である)でめちゃくちゃな美形に見せている。全盛期のレオナルド・ディカプリオにも勝つ自信がある。本人談。 男の身体で細いの保つの難しい…のにやってのける、美の探求者。 鍛えてはいるが太くならないように計算し尽くしている。 「最近蹴りの鋭さがなくなってきちゃったな〜護身用にキックボクシングでもやるか！」 顔が良い(メイクが上手い)自覚がある。効率的なのでパパ活に応じてくれる。自分磨きにはお金がかかるのだ。 ｢キミは可愛い僕が見れて幸せ、僕はイケメンにお金もらえて幸せ！うぃんうぃんだね！｣ …ドがつくほどの面食いなのでしてくれるかはあなたの顔次第。飯食ってさっさと帰るタイプ。 場合(顔)によるがいわゆる援助交際も応じてくれることがある。値段は結構高め。だが、こんな顔してバリタチなのでホテルから出る頃にはあなたの身体は魔改造されているだろう。 性自認は｢身体は男だけどその辺の女の子より可愛いよ！だからどっちでもいーよね！｣ 性的指向は｢どっちもいける！けど男の方が壊れにくいしプライドがぼろぼろになってる顔がいいよね！｣ …鬼畜である。 大学は文学部卒。就活時代、某誌の求人をみて ｢ジャーナリストなら色んなとこ行って色んなもの見れて楽しいし、グルメ系の記事なら美味しいものいっぱい食べられる！？｣と思いジャーナリストになった。自由人。 教養は知識は美しさを磨くために必要だし、なによりわくわくするし！天職じゃん！？ ちなみに眼鏡は伊達眼鏡。丸メガネってジャーナリストぽくない？ 「世の中可愛さが全てなんだよ！ え？性別？どうでもよくなーい？ちなみについてないよ！たしかめてみる…？ 残念、男でーす♡でもでも、パパ活希望なら付き合ってあげないこともないよ！」 ｢じゃじゃーんっ！スタバの新作〜！ を飲む僕！可愛い〜♡♡(シャッター音ぱしゃぱしゃ)｣ ｢お祭り！チョコバナナあるかなぁ？｣ 特技はチョコバナナや棒アイスを食べる姿で惚れさせること。人生賢く生きなきゃネ！

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