タグ： 引退

[+]年齢ルール ４０歳から＋10歳ごとにSTR、CON、DEX、APPのうちいずれか一つを-１ 最低値（２２）を10歳上回るごとにEDUを＋１ （６５歳なので２ステータスを-１、EDUを＋４） →EDUがあがりすぎかなーと思ったので１ｄ４で＋２にしておきました -------------------------------- ▽基本性格 ４０年ほどは確実にこの家に仕えている。 そこそこに器用で特に困らない、起伏のない穏やかな人生を送ってきていた。 昔から自己の主張も少なく、リーダータイプには適していないことを自覚している。副リーダーでもないタイプ。 なかなかに寡黙。特に自分のことも語ることは少ないが、それも無趣味の無感動気質なところに所以している。 そんな性格も相まって、「誰かにただ仕える」「誰かの言いつけを守る」という職業は彼にとって天職だった。 ▽取得技能 〈言いくるめ〉や〈説得〉、〈心理学〉はHO1や2に事件のことを隠す／察させないために後天的に徐々に身についたもの。 〈組み付き〉〈こぶし〉については、守るという意思を分かりやすく自分に向けても表明したかった結果。 〈応急手当〉も、怪我をした時に自分が側にいて、なおかつもっと即時手当に長けていればHO1の顔はああはならなかったのではという自責から。 芸術系は仕事をしていくうちに自然と身についた。たぶん主人がワイン好き。 歴史小説を読むのが好きだが、歴史が好きというよりかはそういうジャンルの物語が好き、という感じなので歴史に明るいわけではない。赤川次郎とかもすき。（図書館） ３０代の頃はふらっとひとりでドライブするのが好きだった。（運転（自動車）） 立ち寄ったSAなどでお土産を買ったりすることもある。 釣りが好きで、そこで知り合った船頭と話すうちに興がのって船舶の免許も取ってみたりした。（運転（船舶）） あんまり運転はしていないので、一応できる程度。 ▽過去について 自分の至らなさ故、尽くしている主人に怪我をさせたどころか関係性に亀裂を与えてしまったと思っている。 元々健康に気を遣っており、運動などは行っていたため筋トレなどは好きだった。 絶対に守り抜くと誓ってから更に鍛え、護身のための技能を身につけている。 実際に目に見えて加害のあるHO1に対しての方が罪悪感大きそうな予感。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ