タグ： 秘匿探索者

目標：神父と同じ轍は踏まねぇ…… ・食欲旺盛。空腹が一番の敵。食い意地も若干張ってるけどひもじい思いがつらい気持ちはわかるので、半分こしてくれる(申し訳程度の心優しさ要素) ・良くも悪くも自分に正直。でもつらい気持ちに共感して手を貸しちゃうタイプ。「私おなかペコペコだけどあなたもペコペコだろうからこのパン半分あげるわ」 ・ロールの注意点。まず最初に自分の思ったことを言う。そのあと相手の視点で考え直して発言する。なので口癖は「でも」かな ・お行儀が悪いと他のシスターに釘を刺されるからお行儀よくしようとは頑張ってる。けど長続きしないし疲れる 以下秘匿関係 ・本名はルー(孤児時代に名乗ってた) ・今名乗ってる名前は修道名。「足の不自由な」という意味。本名も自分で名乗ってるだけで実際どんな名前かわからないというのもあって、保護されたとき修道名だけ与えられた。 ・生まれつき両脚が膝下で欠損しているので木製の上等な義足をつけてもらった ・孤児時代どの教会をどの順番で回ればたくさんパンが食べれるかとか考えてた。結局杖をついて歩くのでそんなに回れなかった ・聖女呼びはあんまり気に入ってない。呼んでほしい＋教会に告げ口しない人には「ルーって呼んで」って言ってる ・つらい気持ちに共感できるのはまぁ所詮「自分がつらかったから」。なのでおなかペコペコペコの人は放っておけない ・そういう理由で基本的に孤児たちが好き。教会の他のシスターといるより孤児たちと遊んでる時間が多い(遊ぶな)。孤児に施しをするときも率先してやる「今日のパンは私が焼いたのだけどシスター〇〇に『そんなに大きくしたらみんな食べれないわ』って言われちゃった。大きい方がうれしいし分け合えるのにね」 ・かと言って過保護なわけではなく「孤児って思ったより逞しいもの」って言って放任なところもある ・信仰については教会で勉強もしてると思うので某神父ほどじゃないけどそこそこ信仰はしてる。でも煩悩が多いしやっぱり聖女とは言い切れない「今日まで生きてこれたのは神様のおかげかもしれないけど、もうちょっと贅沢な暮らしをしても良いと思うわ」 嫌味なシスター「もう少し聖女としての自覚をもったらどうなの？」 クローディア「私聖女やるの初めてだからよくわかんないわ！」

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