タグ： だぎ次郎

幼少の頃から度々雑誌や新聞で取りざたされる日本のゴミ問題に興味を持ち、「人間の欲求のために利用されたものの捨てられるゴミに埋もれたゴミ大国日本をどうにかしなければ」と考え、集落の長に相談したがそのゴミのおかげで集落の生活は助かっていると拒否され、環境問題、ゴミ問題などの専門的な教育も受けさせてもらえず群馬の辺境の小さな集落で15歳まで育つ。 このままでは集落の戦士として生きていくことは容易くとも心からの夢を叶えることはできないと悟り、東京へと旅立つ。 しかし、そう簡単に東京で専門的なことを学ばせては貰えず途方にくれていたとき、暴力団のカチコミ現場へと出くわす。正義のために喧嘩をやめさせるべく片方の暴力団を全滅させた。 この事件により、立華組の幹部に気に入られる。報酬として専門大学の学費を払ってもらい、環境問題やゴミ問題などを学べる機会を得る。生活費を稼ぐために粗大ゴミ収集のバイトを始めたり引越しのバイトをしたりした。ここでの縁によりコネができて専門学校卒業後、ゴミ収集作業員として働かせてもらっている。 日常でゴミをポイ捨てする奴や分別しないやつを懲らしめるために毎日体を鍛えている。 ・好きなものは、燃えるゴミ、資源ゴミ、リサイクル用品 ・嫌いなものは、もえないゴミ、環境汚染物質(人間も含む)、生物多様性の喪失 ・群馬秘境の地、ネオグンマー最強の戦士だった過去を持つ。 ・マーシャルアーツ（グンマー）は立ち技系統の武術である。 ・脳を使う勉強は苦手 シナリオ 家がない、燃えている。　生還

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