タグ： ネクロニカ ドール

【手負いの獣】による攻撃出目補正と【悪食】による切断判定失敗を狙った構成。 【ジェットノズル】による積極的なパーツの損傷を用いて、腕や胴の全損を目指し、【手負いの獣】を発動。 敵の中核をなすであろうサヴァントへは【悪食】による切断にて部位を切り落とすのだ。 2部位損傷時に【殺劇】【ジェットノズル】が乗った場合、出目補正+4、ダメージ+2。 よって、【ライトセイバー】の攻撃はダメージ2~7+切断+連撃1となる。 これがコスト2ってマ？ もちろん、ここまでやるとパーツ修復が追い付かない可能性も出てくるが……。 その性質上、腕と胴は全損することを前提としている為、強化パーツは「脚」と「頭」に集中させている。 なに？　脚に切断が飛んで来たらどうするんだって？ 知らんのか？　……祈るだけさ。 ▼強化案 兎にも角にも切断が怖すぎる。 そうでなくとも足に攻撃が命中するだけでも痛い。 また、【手負いの獣】を発動させる以上、基本パーツが3~6つ消えていることは確か。 なので、強化の方向としては 1.少し遠いが【業躯】【臓物豚】、【つぎはぎ】【うじむし】といった回復パーツを習得する。（【業躯】を取るなら【救急箱】【棺桶】も視野に入るか） 2.回復なんて知ったことか！　殴って削り切れば俺の勝ち！　行動値増加だ！　【けもみみ】【よぶんなあたま】、【アドレナリン】【リフレックス】ルート。 3.当たらなければどうということはない。【円舞曲】。 4.足がない？　だったら目からビームを出せばいいじゃない。【レーザービーム】。 5.ダメージ2~7+切断が全体攻撃だったら強くね？　【災禍】。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ