タグ： 音火(ねこしぃ)

(職業はるるぶ6版ディレッタント参照) color：インクブルー(#003f8e) birthday：4/17 flower：アヤメ(杜若)「良い便り」「希望」「幸せは必ず来る」 ラークスパー「快活」「陽気」 song：『アスノヨゾラ哨戒班/Orangestar』『ray/BUMP OF CHICKEN』 name： 斗南ランカ(Hoshinami Lanka) ランカ⇒フィンランド語で"糸" 斗南リーナ(Hoshinami Liina)/姉 リーナ⇒フィンランド語で"布" ■About 家族構成は両親と10こ歳の離れた姉が1人。父は日本人で母はフィンランド人のハーフ。フィンランドの山奥、雪の深い片田舎で生まれ育つ。雪原を元気いっぱいに走り回り、山の動物を狩りに行く父について行っては積極的に猟を教わったりと好奇心旺盛で活発な男の子だったが、５歳の時に大病を患って以来その後の殆どを病院で過ごすこととなった。 今までできていたことができなくなり、これから町の学校に通いたくさんの子供たちと学び遊べることを楽しみにしていた彼はひどいショックを受け、幼い心に深い影を落としてしまう。 しかし、それを家族、特に姉が支えた。１０歳離れた姉は彼をよく可愛がっており、ランカを笑顔にするために彼の好きな動物（ホッキョクウサギ）のぬいぐるみを作ってプレゼントした。優しい家族の支えもあり本来の明るさを取り戻していく中、姉が成人し独り立ちした期に合わせ両親と3人で父方の実家がある日本へと移り住むことになった。 現在は大きな病院に通い、特別支援を受けつつ学校に通っている。本人の精神回復が影響したのか、幼少の時より病状は良くなった。激しい運動が出来なくなった代わりにたくさんの本を読むようになる。故郷にいる姉とは頻繁に手紙のやり取りをしているほど仲が良く、毎年誕生日になると手作りのぬいぐるみが送られてくるのを楽しみにしている。一番最初にプレゼントされたぬいぐるみに関しては現在に至るまでずっと大切にしており、肌身離さず持ち歩いている。（ある程度の修繕ができるように裁縫も勉強した） 好きなことは本を読むこと、星を見ること、新しい友達（ぬいぐるみ）を作ること。 言動も相まって実年齢より幼く見られがち。さみしがりやで幼少期の活発さは落ち着いたものの、元来の好奇心旺盛なところは変わっていない。 願いは、【病気を治して、不自由のない生活を送りたい。友達とたくさん遊びたい】 元々中世的な顔立ちだが、魔法少女になると完全に女性の姿になる。大好きな姉の姿によく似ており、無意識的に投影されているのかもしれない。 ぬいぐるみの名前：PuPu（ププ） フィンランド語で「うさぎ」（幼児語） 一人称：ぼく 二人称：きみ、〇〇さん 《通過シナリオ》 ・魔法少女希望譚/エンドExクリア

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