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あめかわ いくや 【職業技能：2015芸術家　EDU*10+POW*10】 信用〔説得から変更〕、芸術（演奏）、心理学、目星、歴史＋3点選択（コンピューター、写真術、天文学）全部おかしいので変更→（聞き耳、その他言語（ドイツ語）、図書館） 【興味技能】 回避、キック、隠れる、精神分析、運転（車） 【特記】 専門とする分野の製作+10％ 【特徴表】 ①方向音痴（D)　<ナビゲート>の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることができない。　➡Dダイス「５」 ②手先が器用　　任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 【経歴】 ◉関係者 PL：のくさん―黒木 仁（くろき じん）… 【卓で生えた】 【ＡＦ】 【後遺症・不定の発狂】 （不）四肢の機能障害　→　左手の震えが強く、使えない。1か月。 （後）【後遺症：ハスターからの寵愛】 ハスターの退散により恒久的な恩恵は得られないため、POW の増加は+3 のみとなる。 しかし、ハスターからの変わらぬ寵愛は受けることとなるだろう。 ハスターに遭遇した場合、ハスターや眷属による攻撃などの被害を優先的に受けることはない。 ただし、ハスターはあなたを連れ去り、閉じ込め、我がものにしようとするかもしれない。この後遺症によるハスター目撃時の SANC の免除は発生しない 2020/9～　15年間懲役。 【呪文】 ・再度の屈辱 ≪強化版≫対象以外の死体を生贄に自身が殺した人間の亡霊を無理やり出現させることができる。 呪文詠唱に１R、1d6+1 の正気度消失によって行うことができる。 ・復活 死体を目視した状態で呪文を唱える。死体を化合物に分解し、青っぽい灰色の粉にする。 その後呪文によって死んだ人間の体や魂の生成。呪文を逆に読むことでその人間を分解することができる。 一人当たり、３MP と 1d10 の正気度消失がある。この方法で復活した犠牲者には 1d20 の正気度消失がある。 ・ハスターの招来、退散 生者・死者問わず 9 人分魂の MP を生贄に1d10 の正気度喪失に加え。召喚成功率任意の MP×５％に成功する必要がある。 ・名状しがたき盟約 ハスターに対する従属の誓い。2d8 正気度を差し出すことによって恩恵を得る。 ネタバレ有〼 =======================経過シナリオ(敬称略) ▽聖夜の二重奏　（20.05.04） ED01⁂ 終曲 KP　のく（黒木　仁） PL　ゆづき（雨川　郁弥） =======================遭遇 ビヤーキー、名状しがたき契約者 ===========貼り付け用============

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