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【技能】 ┃職業技能 職業ベース：芸術家 ┃興味技能 回避：他人と関わることを避けています。 聞き耳：耳がちょっといいかもしれない。 図書館：学生なので。 機械修理：カメラの修理などで身についた。 【設定】 左利き｜一人称：おれ｜二人称：きみ｜ 家族構成：＿ 生活：一人暮らし アマナギ村に住む高校二年生。他人とコミュニケーションを取ることが苦手で非常に内向的。幼なじみ以外とは目を合わせて話すことが出来ない。基本的には幼なじみ達の影に隠れ、おどおどと様子を見ている。 対人は苦手だが結構度胸はそなえており、ホラーやグロは得意。肝試しをするとしたら幽霊よりも大人に怒られることを怖がるタイプ。 幼い頃から絵を描くことが好き。中でも水彩画が特に好きで、家でも描くし、散歩がてら外で風景画も描く。両親がいなくなった家で一人暮らしをしているため、部屋の大半はキャンバスや描き終えた絵で埋まっている。 また、写真を撮ることも得意。外で撮った写真を見て絵を描いたり、アルバムに入れていたりする。カメラは父親が使っていたもので、永年放置していると壊れてしまうと思い使っている。 好きなもの：絵、散歩 苦手なもの：コミュニケーション、野菜 ▪メモ ┃霜夜 霜夜：霜のおりる寒い夜 ┃最中 最中の月：陰暦十五夜の月。満月。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼シナリオ後 追記 ＿＿＿ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【特徴表】 2-2 「影が薄い」 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20％。 6-4「実は生きていた」 生き残るすべに長けている。死からの生還（“クトゥルフ神話TRPG”64ページ）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【通過シナリオ】 「零落奇譚」 2021/10/24 ★ロスト 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ▼呪文 ＿＿＿ ▼後遺症 ＿＿＿ ▼AF ＿＿＿ ▼複数 ＿＿＿ 以下「零落奇譚」HO夜のネタバレ有 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… HO3 夜 
消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。
あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか... また写真が得意で<写真術>に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』『両親の行方を捜すこと』 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼失踪した家族 幼い頃からこういう性格だったので、「自分のことが嫌いだったとか…？」「何か怒らせたりしたかも…」とはずっと思っている。迷惑かもしれないけど、どうしても行方を知りたい気持ちがあるため少しずつ調べています。 元々絵は好きだったが、両親が失踪して以来寝食を疎かにしてでもずっと描くようになった。絵を描いている時はそれ以外何も考える必要がないので…。永遠に一人でできるし…。 身寄りが無く、近所の人に手伝ってもらいながら現在まで両親のいない家で一人暮らしをしている。お金は両親の残したものを細々使い、家事など生活に必要なスキルはひと通り身につけた。とはいえ、身の回りに無頓着なため絵は散乱しているし毎食ちゃんとたべているわけではない。 勾玉はめちゃくちゃ大事にしている。ずっと持ち続けています。 ▼糸色世司に対して 両親が失踪して、途方に暮れていた頃に一番相談に乗ってくれた人物だった。相談といっても具体的な解決策が出るものではなかったが、話を聞いてくれるだけで嬉しかった。一番話していて落ち着く人。天涯孤独となってからは幼なじみにいっそう依存していたため、世司くんに対しての想いはその辺りから芽生えていたかもしれない…。 向けている感情は、恋愛的なものもあるが依存や執着心の方が大きめ。告白をするつもりはないものの、彼が近くにいないとどうしたらいいかわからないので必死に探している。 ▼他PC達に対して 世司くんに向けるような感情は抱いていないが、特別な存在なことには変わりない。感謝しているしみんなすき。いなくなってほしくないな…でもみんな大人になったらやっぱり村を出るのかな…と思って一人で悲しんでいたりする。

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