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<特徴表> 4-3　「異性が苦手（D)」(+30p) どうしても異性とうまく話ができない。 異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞に、それぞれ-10％。 1-5　「天才」　 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ＜選択技能＞3つ 目星、聞き耳、図書館 ＜性格など＞ あまり話さない系。歌ってみた動画を中心にビジュアルも悪くないため、そこそこの人気がある配信者。 少年と少女の間の中世的なハスキーボイスが色気がある声だとして評価されている。 話さなければいたって無害だが、口を開くと少しぶっきらぼう。 口下手なだけで、冷たいわけではない。どちらかというと優しい。心を許すと人懐っこい。 一人称:僕 二人称:あんた ＝＝＝＝以下シナリオネタバレ配慮なし（閲覧注意）＝＝＝＝ 一番会いたい家族……兄／享年25歳／メイクアップアーティスト 間柄……恋人 名前；春夏秋冬　紅葉　（ひととせ　くれは） 実の兄であり、恋人であった。 口下手な柚鈴葉をフォローしたり、一番に溺愛していた。 両親には当然の如く秘密の関係であり、成人してから、2人で一緒に、実家を出て住んでいた。 当然身体の関係もあった。 恋人関係になったのは柚鈴葉が中学3年生の時。 幼い頃から兄第一だったが、恋心があったのかどうかは、兄に好意を伝えられて気づいたら関係が戻れないところまで進んでいたため不明。 しかし、気持ちは恋にも似ていたもので、直近の気持ちはどうやっても恋人に対するそれであった。 柚鈴葉は兄に心から依存して、心酔していた。 兄が生きていてほしい、と願って自分を庇ったのなら……とそう言い聞かせて立ち直りをみせている。 兄が自分の声を好きだと言ってくれて、歌配信を勧めてきた経緯がある。 兄にもう一度会えたら、後を追っていいか許されたいと思っている。 --------------------------------------------------- 暗黒の祖先＋20

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