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(よしの つくし) 財産点11。EDU+6=17歳から10歳年上でEDU+1。 庭師は何を口遊むで作成、PC3。 基本ルルブ「警官」から取得：応急手当、回避、組みつき、+マーシャルアーツ、目星 *挑発については秘匿参照 土筆（つくし） 「向上心」「意外」「驚き」「努力」 まっすぐ上を向いていて。歩みを止めず、一歩、一歩を確実に。それはきっと報われるだろう。貴方の突然の成長に、周りが驚く時もあるだろう。貴方は歩を止めず、成長する。いつしか皆が貴方についてくるだろう。貴方は導だ。上を向け。 つくし、すぎな 警察→桜→ソメイヨシノ PC3：あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。 また、体術などに於いても非常に優れている。 STRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ノンキャリ組で交通安全課から順当に捜査一課に所属していた(おそらく3-4係、殺人・傷害事件の捜査をする課)所、4年前のゼロ課編成の際に引き抜かれてそのまま継続している。勘は鋭い方ではないが、今までの経験と足で稼いだ情報を元に事件の真相に近づく堅実派。女性であることで舐められることも多かったようでその分自分で鍛えられる範囲で鍛えた結果太い見た目になった。足は遅いがその分先回りして犯人確保に尽力する。 性格としては相手に厳しく自分により厳しくなタイプ？化粧やアクセサリーにも特に興味が無い。仕事が恋人。余りにも華がないので最近料理を趣味にし始めたがまずまずといったところ。言葉遣いや仕草は女性的。 2023/6/1,7『庭師は何を口遊む』エンドA生還 　KP狐林　PL(PC)P(rin)さん(髙木雄大)、調味料こぼした(しゅー)さん(古川修)、みくろんさん(比嘉大智) 　SAN(65)、図書館+15、挑発+6、聞き耳+9、料理+6 　それでも、刑事として間違ったことはしていないという自負がある。チームメンバーに殴られるらしい。 2023/6/14,21『ゼロごはん』生還 　KP狐林　PL(PC)P(rin)さん(髙木雄大)、調味料こぼした(しゅー)さん(古川修)、みくろんさん(比嘉大智) 　SAN(67)、拳銃+1、目星+4、ナビゲート+4、組みつき+19 　頬は鉄製かもしれない。 以下秘匿 　あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 　しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 　その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 　あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 　ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 　三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 少なくとも三年間はこの内容を他のメンバーには黙っていたという事を考慮した上でのRPをするようにお願いします。 ゼロに来るまで(警察学校など)射撃の成績が1番良かったことは覚えている。いつのころからか持とうとするだけで手は震え照準も合わないがいざというときに持てないと意味がないので練習だけは続けている。拳銃が持てない刑事だと知られてしまえば現場にでることもままならないのではないか、と考え誰にも話したことはなく、射撃場での練習も人のいない時間を見計らって行っているが持てないので余り意味は無い。 大量の血についても口に出すことはなく、少し顔色の悪くなる程度、だといいな。 3年前の同僚「相模原」とは仲良しであり、女性同士話せることも多かった様子。少しだけ態度が柔らかかったりもした。今までにも仲間の死は乗り越えてきたが、それでも仲良くしていた同僚の死は耐え難いものであり、二度と経験したくないと考えている。

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