タグ： ぎこちない同居

作家 オカルト、芸術、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史 自分のことをおじさんって呼ぶおじさん デビュー作は、ドラマ化が決まるほどの大ヒット作品となるが、それ以降、得に代表作となる小説を書けていない。 今のところ印税で息をしている。 ご近所さんからは漏れなくニート認定されている。 大きな平屋で一人暮らし。義両親が自分のために残してくれた家と言うことも有り、 とても気に入っている。 6歳の頃に、義両親に引き取られてきた。当時既に60代だった義両親は、今は老人ホームで仲良く過ごしている。 母は、認知症を患っているが、父から、毎日、「今日も昔の俺の話をしてくれたんだ！」と、惚気のようなメールが来るので、 安心している。メールは返さない代わりに、月1～2回程度、老人ホームに顔を出している。(難しければ頻度もう少し低くても大丈夫です～) 自分のことはもちろん忘れられている。少しさみしいが、仕方ない。父は覚えているし、何より 父も母も、笑顔で居られるならそれに越したことはない。 義両親の名字は「荒川」のため、普通に名乗るときは「荒川」 「宇佐実」は、旧姓でペンネーム。なので、ペンネームも本名っちゃ本名。 母の前でも、混乱させないように「宇佐実」と名乗っている。父は、しずく、と呼んでいたが、いつの日か諦め、母の前では極力「宇佐実くん」と呼ぶようになった。 毎日連絡をくれるのは父親ですが、しずくは返していません。返ってこなくても、父親もなんとも思いません。 編集部の人は鬼電してくるかもしれませんが、しずくの性格上、執筆合宿だ～～～！と、よく居なくなるし、連絡が取れなくなるため、半ば諦められている。 酒煙草ピアス全て通ってきたが、酒が一番好き。日本酒瓶より重いものは持てない(持たない、持ちたくない) 昼から飲むし、締め切前も飲んじゃって良く怒られる。 本人曰く酒飲めば何か降ってくる！！！ 降ってこない。酒便抱きしめて寝る。至福。地獄。 日本酒、ビール、サワー、焼酎何でも好き。気分。 好きな食べ物は汁なし担々麺(冷凍) 基本的にはカップ麺だが、自分のご褒美に、冷凍の汁なし担々麺を食べて、酒を飲んで寝る。最高。 外食も滅多にしないし、自炊もしない。現代は便利だなぁ～ 著者：宇佐実 しずくで、9冊本を出版している。 1冊目「」 大ヒット！いぇーい！！ 2冊目「」 3冊目「」 4冊目「」 5冊目「」 6冊目「」 7冊目「」 8冊目「」 9冊目「」 原稿用紙のみ10冊目「夜明」 https://charasheet.vampire-blood.net/4258431 夜明 志祥(よあけ ゆきよし)：誕生日1/29

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