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百鬼 忍(なきり しのぶ) 基本ルルブ　ミュージシャンベース 【特徴表】1-5 天才/1-4 オシャレ ・｢Re:QuieM｣というバンドでベースを弾いている。よく作詞作曲を任される ・基本的に悪ノリも放っておくタイプ ・ベース以外の趣味はゲーム ・ファンサはしない主義(価値が見い出せないから) ・深夜、コンビニでバイトをしている 【サンプルボイス】 一人称：俺 二人称：お前、あんた、呼び捨て 「リーダーが言ったんだぜ？解散するってよ。」 「新曲、出来たぞ！」 「はいどうぞ。割り箸。」 【通過シナリオ】 「誰がロックを殺すのか」 「エロ=マンガ島って知ってる？」 「焼けた涙の落ちる先」 「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」 「ラッキースケベと13階段」 【不定】 視覚障害：2021/8/14～1か月 ――ー 以下、「誰がロックを殺すのか」HO2　ネタバレ注意 【取得技能について】 ※〈製作(作詞作曲)〉99　は、ほぼフレーバーで割り振り ・比べるならば、ベース演奏よりも作詞作曲に長けているため、〈芸術(ベース)〉85、〈製作(作詞作曲)〉99 　(目星より聞き耳が高いのも関係する) ・バンド活動を通じて信用を得たため〈信用〉32　←伸びしろ ・趣味のゲーム、Mr.Noiseの活動により〈コンピュータ〉80 【設定】 自分の作り出す曲そのものを好きになって欲しい。 容姿も頭も良かったが、上辺だけの付き合いに飽きて休みがちになり、出席日数が足らなくなり結果高校中退。休んでいる間は好きなゲームをしたり動画サイトを見たりしていた。 親には酷く心配された。｢やりたいことは？｣と聞かれた時にすぐ頭に浮かんだのは｢音楽｣だった。 高校中退後は音楽の世界に浸った。様々なジャンル、世代の音楽を聴いた。いつの日からか自分オリジナルの音楽は作れないのかと思うようになり、今度は作詞作曲の勉強をした。思い通りに表現するのが難しいけど、楽しいと強く感じた。 活動名は、Mr.Noise。 その時パッと思い付いた名前。特に理由なんてない。 【インタビュー記事】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 1.物心着いた時から。具体的には覚えていない。きっかけは忘れたな。 2.ある。なによりベースの音が好きだし、あと手に馴染む感じがある。 3.なくてはならない物。人間で言う心みたいな。 ーーー 1.これからの活動についてどう考えていますか。 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 1.続けるよ。今まで通りにいかなくても。 2.俺は三人が続ける限り、作詞作曲もベースもやめない。意地でも続けるさ。Mr.noizeの俺が作る曲を、世界で一番最初に奏でられるのは三人だけでいい。 3.またこの質問か。なくてはならない物。人間で言う心みたいな物。俺が一生あの三人と作り上げる物、そう思うよ。

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