タグ： 縁あれば千里 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

1-07：勉強家・・・あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 6-07：不屈の精神力・・・気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 誕生日：1/26（獅子座） 誕生花：アマリリス「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」 家族構成：母、父、姉1（風華）、姉2（音羽） 好きなもの：お香、和雑貨、綺麗な部屋、物語、花 嫌いなもの：うるさい音、馴れ馴れしい人、痛いこと、屈辱 好きな食べ物：茶碗蒸し、お吸い物、菜の花の和え物 嫌いな食べ物：トマト、味の濃い物、辛すぎる物 ※おふざけダイス（出目が高ければ高いほど"ある"） OTNTNダイス　97 貞操観念ダイス　63 大学生のときに童貞卒業（ｾｯが先で後から付き合った・現在は破局） 以下ネタバレ 　落語家、桃樂亭・牡丹。 　牡丹の別名は「富貴草」「百花の王」「花神」などがあり、権威ある花として古来から歌に詠まれてきた。この花を選んだのは自らの話術に絶対的な自信があることの現れとも言えるだろう。また、「深見草」という呼び方もあり、苗字と親和性が高かったのも理由の一つ。 　また別名のひとつに「名取草」というものがあり、これは人の心を奪うほど美しいことに由来する。本人もとかく顔が整っているために、噺よりも顔でファンがついている節があるが、落語家としては少々不服である。 　HO1との出会いは小学5年生。それから中学校入学まで女子と勘違いされていたことを入学式の日に知り、以来ずっとからかい続けている。HO1は自分の顔が好きだと思っているので、顔を武器におちょくったりする。 　昔はかなり中性的でかわいらしい容姿だったため、姉たちに女装させられたり、一人称を「俺」にするのを禁じられたりしていたが、中学校入学を期に姉たちの支配を脱する。声変わりもしてかなり男性的になった。 　以前、一度だけ酒と口論の勢いでHO1と関係を持ったことがある。 END3　仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 まよなか　あくじ　ネタバレ　PC ▸後遺症 自業自得の肉体探索者は 深夜の高カロリー摂取により 一次的に体重が増えてしまった。 1d3卓の間「SIZ＋1d2」→2、1　解消済 ▸オマケ ピザ屋のクーポン券（10枚つづり） 次回ピザが割引になるクーポン券。 只のクーポンなので それ以上の効果はない。 奪取脱出ストラグルPC よだゆみKPC 愛噛愛咬ネタバレ　KPC KPC 後遺症 愛咬痕:1d6 ヶ月間 PC の歯型の痕が残る。 場所は任意 ないわめネタバレ　PC ▸後遺症 ラストの 1d100 に失敗していた場合、PC のみ持ち帰り。 1d6 か月 or 卓期間(→6ヶ月)、存在を塗り潰されるようなセックスにハマり、無理矢理犯されたくなる。対象は KPC に限定してもいいししなくてもいい。PL/KP の性癖に合わせて改変可。

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