タグ： 犯罪採集

霊感：65→結構ある 超常心理家としての知名度：69→中々のもの 酒の強さ：25：エピソードにならって飲んだらすぐ顔真っ赤になった アメリカはマサチューセッツ州、親戚が多いライト家の娘。 堅実な大家族に生まれたにも関わらず、 一部資料が残った一族のはぐれ者の眉唾物の記録に興味を持ってしまい、 彼女はオカルト、探偵、アウトローに傾倒してしまう。 オカルト探偵クレヴィス・ライトを胡散臭く、図々しく慇懃無礼だが いざという時は粋に決めるヒーローと思いこんで魅せられてしまったのだ。 挙句、おかしな衣装で超常心理家等などと名乗ってバラエティ番組でダウンジングで人探しなどして少しばかり有名になってしまった。 親戚一同の悩みのタネである。 [演じるPLに向けて] 彼女は2,3世代ほど上の親戚クレヴィス・ライト(のカッコよさ増しの逸話)にあこがれています。 慇懃で胡散臭い態度で初対面の人に対してもすぐに踏み込み、時にはけむに巻きつつ仕事を達成する。 そんなことをしようとする、【未熟な娘】です。 指針としては ・基本的に敬語　あらあら、おやおやと慇懃に受け流すように ・自分を怪しい、胡散臭いと自覚している(誇っている)のでその点では自分を下げます ・初対面でも歯の浮くようなお世辞と共に踏み込み、内心はまじめに情報を取りに行きます。 セリフの話し方はブレイブルーのハザマを参考にするとわかりやすい 「あらあらお初にお目にかかりますわ。ワタクシ超常心理家、エリー・ライトと申します。」 「貴方の探しものは何かしら？ ねえ？ワタクシに頼ってでも見つけ出したいものがあるのでしょう？」

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