タグ： おむつわーるど ﾊｰｲﾊｲﾊｲﾊｰｲｼﾞﾂ

さんぽういん まよい */ 設定 ➷ はっきり言ってしまえば変わり者。 昔から何かと"見える"体質で、誰もいない方向に話しかけ笑っていることなと日常茶飯事だった。 もちろん、これは小さい頃の話で怪異の善悪はついていないからこそ出来たことである。 周りからは｢不思議ちゃん｣と言われ恐れられ、近づいてくることは無かった。 最初こそそれが寂しく一人で泣いたこともあったが、スーパーポジティブ女の為今現在は友達がいない事など気にしていない。嘘！本当はめっちゃ欲しい！！ 左目に関しては完全に失明している。 昔ちょっと怪異と喧嘩して失っちゃった、てへ。ぐらいにしか本人は思ってないので別に指摘されても地雷にはならない。 怪異が見える真宵ちゃんは特別！みんな友達！仲良くしたい！とバカ丸出しだがやる時はやる。 HO1に初めてあった時は本当に顎が外れて目ん玉が飛び出るかと思った。 あんな量の怪異は初めて見た。しかもなんかこっちめっちゃ睨んでくるし。え、真宵ちゃんなんか悪いことした…？ 真宵のテンションはあがりまくりでHO1の周りにいる怪異と一緒に真宵もHO1の傍をうろちょろしている。犬。 だが恋愛経験とかないし、そういった事もわからないのでちょっとチャラめのHO1が言うことの意味はだいたいわかってない。 馬鹿正直になんでも受け止めるので実は1番危ないのかもしれない。逃げて欲しい。 周りの怪異が良い奴か悪い奴かは知らないけどあの子たちとも仲良くなれたらいいな〜！！ 悪い奴だったら有無を言わさずぶった斬るけど！！！！ ｢真宵ちゃんは真宵です！三宝院真宵！お好きに呼んでいいですよ〜！｣ ｢真宵ちゃんはいつでも元気でーす！こんにちはーこんにちはー！三宝院真宵をどうぞよろしく〜！！｣ ｢…はえ？真宵ちゃんそういうのちょっとよく分からないんですけどお出かけだったらいきます！！｣ ｢あ゛〜〜！！そういうのはいけないんですよ〜〜！！真宵ちゃん怒っちゃいましたからね！｣ 一人称 : ｢真宵ちゃん｣ ｢私｣ 二人称 : ｢〇〇さん｣ ｢あなた｣ SAN-4 */ 特徴表 ➷ 2-5 ｢鋭い洞察力｣ 目星+30 */ イメージソング ➷ */ 通過予定シナリオ ➷ ｢吠日怪異｣ HO2

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